●糖尿病とアルツハイマー[認知症]

合併で相互に悪影響

合併すると発症が早まったり、症状が重くなったりするなど、相互に悪影響を与えて悪化していくことを大阪大がマウス実験で突き止め15日付けの米科学アカデミー電子版に発表した、脳血管でアルツハイマー病の原因物質が増えることも判明。里直教授「老年病学」は早くから生活習慣病を治療して発症を遅らせ、二つの病気の悪循環を断つことが重要。研究チームは欧米人に多い肥満形の糖尿病マウスと日本人に多いやせ形の糖尿病マウスをそれぞれアルツハイマー病マウスと掛け合わせ二つの病気を持つマウスを作製。同じ食事量でも合併マウスは血糖値が高くなるなど、糖尿病が悪化する。記憶力の実験では、通常のアルツハイマー病マウスは記憶障害の発症が早まっていた。アルツハイマー病の原因タンパク質とされる、べータアミロイドは合併マウスの脳血管には通常の約2倍の量が蓄積し、若い時期から血管の周囲で炎症反応が進んでいたとの報告でした。

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