簿記検定 | 万世橋とわたし(神田)のブログ

簿記検定

大変ご無沙汰しております叫びあせる
本日、簿記三級を受けてまいりました。

本年度から通教の経済学部経済学科
(通称、ケーケー。商業学科だと、ケーショー(o^-')b。)
に学び始め、
春スクでは、松本潔(マツモトキヨシにひひ)先生のNPO論(週一夜間スク)も受講しております。

それと並行してレポ+単位修得試験による単位取得のため、
まずは科目「簿記Ⅰ」「簿記Ⅱ」に取り掛かっております。

で、このテキスト執筆の永野先生が、

「簿記Ⅰ」「簿記Ⅱ」で簿記検定3級レベル、というので、

じゃあ受けてみるかひらめき電球

のノリ。

実は簿記3は、ずいぶん前に取り組みましたが、あっけなく挫折ダウンの経験があります。

勘で生きてきた中野には、
あの緻密なシステマティックなシロモノはとてもとても近寄りがたい。

しかし、今回は兎にも角にも、試験を受けるところまでは行きましたので、
ひとまず成長はしていると言えます。

試験に備え、あえてきまった計算機を使用するべく、日々持ち歩きましたが、
当日朝方も問題に取り組み、ハッと気がつくと家出予定時間をとうに過ぎ、
あろうことか、計算機を持たずに電車の中に爆弾

お手上げですディナー

東京駅で探し、目白駅周辺で探し、
目白の駅員さんに、コンビニ店員さんに泣きつき、
途方にくれましたが、試験時間前に小さな計算機をget!!

過去問では、問題によってははてなマークはてなマークはてなマーク
で、手が付かないほどのラフな理解。

そんな中で、本日の試験問題は、
中野にとってこれ以上望むべくもないマリア様的問題内容でした。

しかしながら、そもそも理解ではなく反射神経的回答。

不安要素を抱きつつも貸借一致が上等で、
おそらく自己採点をすれば合否は一目瞭然ですが、

万が一の結果を受け入れがたく、結果送付を待つことといたします。

あーーーーためいき*

これから単修(=単位修得)に向けて終わりはありませんが、

まずはやっと、きょうは就寝に対する罪悪感なく床に就けますお酒

あ、お掃除もしなきゃガーン

中野