大変ご無沙汰いたしまして ('-^*)ゝ
石川さん、大変大変お世話になりました
6月27日の石川さんのブログにあったように、
体調復調に伴い、
「おいでん 三河路へ!!」
と、修論書き上げた暁の温泉企画を一斉配信して下さいまして。
&
秦さんや早川さんの
「修論終わって、三河へGO! GO!」
なんて励ましの言葉もいただきまして。
なんとも集中しなかった中野をらせるには、
充分なでした
それからは、毎晩2~3時間の睡眠で、
最後は完徹でした。
それにしても、
中野は本当に幸せモノです。
どーしよーーーと思うときには、皆さまに投げれば、
「それはね!」
と、みごとな回答が返ってきます。
孤独なんて感じることはありませんでした。
ips細胞研究でノーベル賞を受賞された山中教授が
「とにかく早く論文を出せ!」
と、お弟子さんたちには常々ハッパをかけていらっしゃるとの話を聴きましたので、
普通はそういう世界なんでしょうねー。
院に入る前、友人にも、
「院て言うところは、周りは皆ライバルなんだよ!!」
と、脅かされていましたが、そんな気持ちを味わうことは最後までありませんでした。
そうはいっても、
デキの悪ーーーい中野、
すったもんだした挙句、ようやく修論を纏め上げて提出いたしました。
決して、
出来上がりましたーー
なんて、いえません。
4年もかけて、何してたんだろーーーー
の世界です。
とにかく、自分の生んだ論文の責任はとらねばと思いますので、
来る口頭試問にむけて、
論文の検証をしなくてはなりません
まずは、ご報告まで
中野