中野、奇跡の生還 (・ω・)/!!? | 万世橋とわたし(神田)のブログ

中野、奇跡の生還 (・ω・)/!!?

実は、先週の月曜日、

急性肺炎と診断されました汗。

神田須田町交差点の一歩裏手にある明和病院の院長先生の

時間外に及ぶ機敏な采配のおかげで命拾いしました。


その前日から強い悪寒がありましたが、

病気は死ぬためのアイテムとの考えから、


(これは、生産年齢以前の方々には当てはまりません。

人生設計を立てる段階の方々は、充分に健康のためのメンテナンスをすることが重要です。)


いつもなら病院には行かないのですが、

たまたま週後半に連日人に会う約束があり、

人様にご迷惑をかけてまでの確固たるポリシーなほどでもなく、


(つまり、軟弱!!?ではなく、柔軟な考え!)


店を抜け出して病院に行ったのが運命。


レントゲンに影があり、即座に御茶ノ水の検査専門クリニックに緊急でCT検査を依頼。

結核の懸念は排除され、急性肺炎の診断となりました。

薬局も時間外対応の指示連絡済み。


私が悪寒のみの症状ながら唸って寝ていた頃、

冬柴元国交相が急性肺炎でご逝去との訃報、

私もこの世にいなくなっていた可能性があると考えると、

状況のめぐり合わせに不思議さを感じます。


まだもう少し生きててよさそうです砂時計

っていうか、ちゃんと論文仕上げなさいよ!!

と言うことなのだろうか・・・怒あせる


後もう一つ、

これが地域医療なのかもと思いました。

ただし、各機能の質、距離ともに極めて恵まれている地域医療体制。


中野