シャトヤンシー | 万征(mansei)の ” ものづくり日記 ”

シャトヤンシー


上:クリソベリルキャッツアイ

下:人工キャッツアイ

キャッツアイ効果

宝石などに見られるの効果のひとつ。

針状に並んだインクルージョンをもつ宝石の底面をインクルージョンに

平行になるようにカボションカットしてやると

宝石の表面にの目のような明るい光の筋が現れる。

別名シャトヤンシー

宝石の名称として単にキャッツアイと呼ばれている場合は

クリソベリルキャッツアイのことを指す。

他に石綿の繊維組織が平行に層状をなして混入している為、

光の反射効果に差が生じて現れるものに

クオーツ・キャッツアイ、タイガーズアイホークスアイがある。

この効果を人工的に再現したものもある。


今日メッチャ寒かったぁ

ジャージ&マフラーでチャリに乗ったらアカン


今回の一言 「 あおうえお って書いて変換したら 愛飢えぉ になった。たしかに 」