自然由来の免疫を無くした果ては | 青空のブログ

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大切なのは、優しい気持ちと、笑顔です。
色々と、想うことをつづっています

大変な世の中になったね。


テレビでは、小林製薬の話ばかり、そしてあの有名な教授も話されていた。


やれやれ、


これからこんな話が沢山出るとは、予測がつく。


うちの息子は、湿疹が酷くて耳たぶが溶けて無くなったほど、


体力を付けようとして、


世間一般的に、体に良い!とされて居る食品を食べさせると、


湿疹が酷くなる。


ま、それはそれで、毒を出そうとする働きが強くなっただけのことで、


確かに、体力は付いたが、


かゆいのが増して、眠れない、身体中血だらけになる、ただれて溶けるになって、


かえって体力を無くす。


そこで気がついたのは、


野菜スープとかの、やさしい味での体力作りでした。


つまり、何が言いたいかと言うと、


普通の方なら、


今までの方なら、


無問題だった全てに、


小林製薬さんの様なことが、


あるかもと、私個人は思った訳です。


子どもの湿疹の治療経験から来る、


感覚的な話で申し訳無いが、


例えば、びわとか、梅もそう、


およそ日本人が長いこと体を守るのに、


助けられて来た全てから、


今一度見直すことが、求められて居ると言うこと、


でもね、


それって、アレよね。


今の日本の人たちは、


免疫不全を疑った方が良いかも、


そうなると、


漬物業界が、新しい決まりごとで大変だそうだが、


私だって、アレを何回もなお隣さんに、我が家の柚子で作ったジャムをあげるのは、怖いもの、


これから、アレらを止めないなら、


どんどんどんそうなって行くと、思うよ、


発酵とか、手作りとか、


生きたものを食べる=何らかの症状が出て病院へ行く、


つまり、除菌につぐ除菌で、生気も何も無い物を、食べるしか無くなるわけで、


そうなったら、ひ弱で覇気も何もない、


生きて居るのか、死んでいるのか分からない人間ばかりになるね。


その始まりだと、私は小林製薬さんと、教授の話を眺めながら思いました。