ふーん、確かに.......。
賀茂の爺様を追いかけて思うのは、
神を斎き奉るを、前面に出せるの?と、
首を傾げる。
そして、なんで、はるばるとこっちまで、
ホロコーストをやりに、何度も来て神社まで建ててるわけ?
それも、よく殺しましたと言う、意味の神社だからね。
なんだかなぁ、地元は、当時のカラスの頭領であった、黄門様が有名だけど、
彼も、従わない地域の人には、容赦なく血で血を洗う事をやっているし、
また、古墳を発掘したとか、讃えられるけど、神社や遺跡などを、変えたのも讃えられることなのかしら?
後世へ、本当の歴史を、語り継ぐ事ができない様にするって、
その立場の人間が、することじゃ無いからね。
爺様は、自分たちが崇め奉るべき、
つまり、それ故に◯◯族だと、胸を張って、他の十氏族に、神の威光を盾に示して来たからこそ、
みなさん、そことの繋がりを誇りに思われて来て、あそこの出なんですと、よく言われてるのを見かけますが、
でも、実際には、その一族出のモーゼには、どうもこの国の王になることをお願いして、断られて居たみたいだし、
また、迎えた神は、私たちが普段神と使う言葉の意味のまんまの神じゃないし、
爺様が支えたのは、
古の古き魔法使いの神官であり、
決して神では無いし、
神に対して悪魔とも揶揄される存在だし、
私には、爺様が追い出した、自分たちの主人であった神人は、
ミカエル大天使長に、守られた方に見える。
日本で言うと、個人的見解だけど、◯◯セオさん。
ちゃんと思い浮かばないから、書くなと言うことなのかしら?
まー、今のこの星の全てがそう、神と言う服をまとった、悪魔を讃えて何千年とやらだ。
生贄の沼も、掘った禍々しいものも、どれだけ積み重ねて来たのやら、
ほんとうに、
ほんとうに、
爺様、何して来たの?
「我が子孫繁栄せり、ゆえに、満足この上ない。」じゃなくて、
その立場でそれをやるって、
やれやれな話よ、
本当のことを知れば、子孫代々未来永劫とっても、とっても恥ずかしい事をして来たご先祖様だと思うとは、思わないんだね。
ま、私の父方祖母の、総本家らしきところにに行ったことがあってね、
そこは遺構と言う感じで、誰でも入れるんだけど、
玄関口には、賀茂の絵が飾ってあったし、その家の中を眺めていたら、
あー、そう言うことかと、
そして、その形が、海外に流れてと言うか、この今時分も利用しているよね?
ちょと昔よく新聞に載っていた、あの方もこの方も、匂わせて居られる方が居ましたね。
不思議だったのは、家の主人と、家の運営形式と言えばいいのか、
それが、主人の意向ではなく、勝手にと言うか、運営されているんだよね。
主人は社会的に地位はあるんだけど、口出しできないみたいでね。
晩年の黄門様がそこで教えてくれたのは、私もここから迎えた方が居るんだと、
まー、あまり良い話では無いし、
日本人のおそろしさみたいなものを、
そこに見た感じはしたね。
江戸時代、
今よりも文化が劣るとか、思わない方が良いと思う。
そこのシステムからしても、
今に通じるものがあって、
故に、日本人は世界と向き合えるだけのものを持てたのだなと、思ったのよね。
個人的に思うのは、
天辺と言うか、目立つ立場と言うか、ヒーローと言うか、ヒロインでもそう、
そう言う場がある限り、賀茂の爺様は、自分たち一族は安泰だと思っているなと、感じてしまいます。
つまり、盗むとか、乗っ取れるからね。
日本人ってね、
本物の神とともにあった日本人には、そこは必要無いよ、
だって、はるか昔に、そこが無くても運営出来る力を、神様に繋がる方に、引き出されているからね。
地元には、防人の碑があって、
それって遥か九州まで、兵役につかされたと言うことなんだよね。
村の人にお腹いっぱい食べさせたいと、若者が当時の天皇さんに、掛け合って、その心意気を示したんだ。
水辺の多い所って、食べ物が無いんだな、故にお米の栽培を教えてくれたみたい。
村の無い時代に、村落共同体が出来たほど豊になってね。
私からすると、ここを聖書の神官にねらわれたわけよ、
男手の居ない村にされた訳です。
まー、いじめだわな、
てーらーも、脱穀機も無い時代に、男手が無くされるって、
しかも、東の果てから西の果てまで行かされて、まぁ、後々には、他の地域にもこの兵役が課せられるんだけどね。
誰が聖書の神官か、調べてごらんなさいな、
やれやれな話よ、
これね、聖書の神官も、神から離れては、生きていけないと知っていて、
神に近い方々の側には必ず、分からない様に、本人にも分からない様に、監視員みたいな人がいるんだよね。
どんなに威張ったって、いつの時代でも、そうだからね。
本当に、神に近い方々にご縁のある方々を、これでもかと、搾取するを、常に忘れないんだね。
それはつまり、彼らも、神がいないと生きていけないと言うこと、
そう、彼らの下にいる方は、そこを自覚していないからこそ、日本国を、日本人を、ここまで蹂躙出来るんだろうなと、
まー、つまり、本物の日本人は、自助努力出来るんだわ、
じゃまとか、意地悪とか、虐殺されるならねぇー、どっか他所に行って欲しいよね。
やれやれ、
ここまでにします。
心配なのは、先の大戦後、ちょせんの方々が、大量に入植されたと思ったけれど、
今時分のこの国は、イスラム系の方々が沢山いらして、大変なことになっているんだね。
イスラムってね、ある方が書いていらしたけれど、聖書の民だよね。
聖書にも、上下があるみたいでね。
ユダヤが一番で、後は......。
彼らは、昔の日本人が、戦争でやった人間魚雷みたいな、まー、上手く描けないんだけど、
今度は、ちょせんじゃなくて、イスラムに頭を下げるのかねー。
もう、いい加減にして欲しいな、
普通に、生きて行ければよいのにねー。
やれやれ
戯言でしたね。
でわ