おはようございます。今朝はサンマルクカフェから。

例えて言うならば、日本ハムファイターズ”新庄選手”。

彼ほどのパフォーマーを未だ嘗てみたことはありません。

彼こそ”とんでもなく効果的で、常軌を逸する道”を歩んだ人間の代表例でしょう。

あなたも、彼のようにその業界では誰もやったことのない行動を取ってみるチャンスは、実はいくらでも存在していて、実は案外すぐ目の前にそれは落ちているものなのです。でも、そんなの、見えてりゃやってるし、実績だって出してるよ。という声が聞こえてきそうですが、実はそこが、ビジネスに対するメガネと物差しの個人差の現れた、非常に興味の有る要素なのです。

そのメガネと物差しは、個人個人違います。当然です。みな、生きてきた過程は千差万別なわけですから。

ただ、圧倒的に統計的に考察すると(これはあくまで個人的な考察ですが)、そのメガネと物差しは幾つかの層に分かれるようで、例えて言えばそれは円グラフのようなもので、明らかに感じることなのですが、それは、90:7:3というように(あくまで個人考察)分かれているのだと感じます。だからこそ、国家は成り立つのでしょうし、これは、日本の情報インフラの功績の一つであると言えます。

テレビ、新聞、学校義務教育はその最たる一例で、国民のほぼ大多数はこのメディアや機関に脳みそを掻き回されている。私はそう感じています。

テレビとはすごい発明で、実証もないものをテレビで流されると、なぜか人は盲目的にその報道を信用してしまうのです。おかしなものですよね。”こいつはとんでもない悪人だ!”と報道されれば、それを鵜呑みにし、”このお方は、こんなにも素晴らしい人間の鑑のような人物なんです!”と報道されれば、共感し、、私から見れば非常に滑稽なものに映ってしまいます。現にそのよう例は世界を見渡しても枚挙にいとまがありません。(ここではあえて具体例は避けておきますが、、、)

これが、個人個人の(いや、ほぼ大多数の)メガネと物差しを作り上げているものです。私は実は、幸いにも、幼少期の病気のおかげで、小学校をおおよそ半分しか出席できませんでした。ですので、大多数の方たちと比べると、やや違ったメガネと物差しを持つことになり、そのメガネで見る景色は、その物差しで計ろうとする量は、やはり大多数の方とはずれてしまうのです。

疑問でした。”なんでなんだろう??”、、”おれがおかしいのかな??”、、

その答えが、やっと、この歳になってはっきりしてきたのです。

それは、はっきりと、ビジネスの世界でも現れてきます。それが、次の新庄選手が育たない原因だと感じています。見えないのです。わからないのです。リスクが大きすぎるのです。そう見えてしまうのです。

では、どうすれば、そのメガネを新しいメガネに取り替え、柔軟に対応できる用途の広い物差しを手に入れることができるのでしょうか。

それは、、、、


!!!!


ごめんなさい。


仕事の時間になってしまいました。実は今朝、かなり酷い渋滞に巻き込まれてしまい、このブログを書き始めることが、いつもより30分も遅れてしまったのです、、、

ということで、続きはあした!

では、あなたにも素敵な今日が訪れることを祈って!

お疲れ様です!