やってきました掲題のライブ
関係してくださったすべての皆様
感謝申し上げます
写真の下にも文章かきますので
よろしければスクロールして読んでやってくださいませ
写真の下にと言っても
無観客配信なので
画面キャプチャ一枚ですけどね
このブログを読んでくださっている方は
もうご理解頂いてるとは思いますが
なぜコロナの世の中じゃなくなっても
いやただ5類に移行しただけで
あまりメディアも取り上げなくなっただけで
まだまだ流行っているみたいですけどね
だから俺はまだマスクしてますよ
自衛のためにはあまり効果ないかもしれませんが
おまじないみたいなもんかもしれません
あれをただの風邪だと言ってる陽性経験者は
運がよかったとしていいようがないくらい
俺はつらかったです
もういっかいコロナに罹患したら
もうダメかもしれません
それほど怖い感染症だと思っています
もし某国が作り出した細菌兵器だったなら
その某国を恨みますね
もともと好きじゃないので
二度とその某国には行かないですけどね
この世でいいことをした人は
天国にいきます
この世で悪いことをした人は
地獄にいきます
この世で中くらいのことをした人は
中国にいきます
わはははははWWWW
だから人口世界一なのかな?
なんの話をしとる・・・(-_-;)
元に戻しますが
ゴールデンウィークを全部ライブで埋めてやろうと
思っていろいろ思案していたら
そんなことすると
客が割れて仕方がないので
まずは4/27土曜BUMBLEBEATS SUPPORT SAX
その翌日4/28はひたすらTIKTOK LIVE
昼間は2時間耐久ギターソロ配信
夜は1時間清水港でのスマホ配信
ここまでなんとかやりとげましたWWWW
昼のギターソロ耐久ライブは
ただひたすらギターをもくもくと弾いてるだけ
果たしてついてこれる人がいるのかと思ったら
2時間程度で30人くらいの閲覧者がいてくれました
ほとんどがすぐにいなくなりましたが(´;ω;`)
延べ人数でこれくらいいけば
いいほうだとTIKTOKのアナリティクスが誉めてくれました
まぁ機会で自動判定しているんでしょうけど
こちらはあまりに長すぎるので
TIKTOKのサーバーからダウンロードするのを諦めまして
そのままいずれ削除されます
夜の劣悪な環境での配信ライブは
情け容赦ない清水の会社が
パルプの輸入を夜までやっていたので
目の前をトレーラーがなんども
本船と上屋を往復しているという
史上最も劣悪な環境のライブとなりました
空車で走っているときはそうでもないのですが
20トンものパルプをつんで加速するときの
エンジンの音は気になって仕方がない
向こうも俺がだしてるバックトラックとサックスの音が
気になるでしょうねぇ
人が仕事してるのに
何をあいつは遊んでるんだと思ってるでしょう
でも仕方がない
あなたが選んだ職業がそれなんですから
あなたが休んでるとき
俺は仕事をしているかもしれない
そう思って心を鬼にして
配信ライブを決行しました
通常ライブ配信は
パソコンからやるとなると
結構いろんな知識が必要となります
でもTIKTOKはTIKTOK LIVEという
パソコン用のソフトがあって
OBSとか使わなくても
配信できます
ただやっぱりスマホようのプラットフォームであることは
間違いないので
スマホに用意されている画像エフェクトなどは
パソコンには実装されていません
だからパソコンで配信しているときは
素の顔ですが
スマホから配信しているときは
加工された美少年みたいな配信になりますWWW
自宅でむき出しのサックスで配信できるなら
スマホからやりたいですが
それだと近所家族周辺が大迷惑被るので
全てがライン入力オーディオインターフェースを通じて
配信するようにパソコンからの配信になります
周辺に誰も住んでいないし
自分の職場が近くだったり
どこにどの時間にセキュリティが回って来るのか
把握してますし
連休中はセキュリティ会社が確認に来る回数も増えますが
俺の名前は多分そのセキュリティ会社にも通ってますので
とくに気にしていません
だから安心して清水港で演奏ができるのです
そんなわけで
こちらもほとんど耐久ライブみたいになっていますが
長時間演奏できる体力を保持するのも
大事だと思っていますので
付き合わされるほうはたまったもんじゃないですが
でもアンコールが2回ほどかかりましたから
よしとします
YOSHIじゃなですよ
そういえば静岡ハードコアの本まだ来ないや
一般の人のほうが早く着弾しとるWWWW
TIKTOKは中国のアプリですね
(伏線を回収するなWWW)
そんなわけで
その配信の準備部分はカットして
演奏部分だけ晒します
↓
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
直接ワシに言うのもやめてください
誉め言葉のみ受け付けておりますWWW