『 園芸日記 やま農園園芸Q&A』
季節のお便りでは、お花や、野菜、果物などを中心に、色々と紹介させていただいておりますが、『やま農園園芸Q&A 』では、読者さんからのお悩みにお答えするコーナーです(^^)
あっこちゃんさんより頂きました内容は、「トマトの栽培のアドバイス」でございます☆
それでは早速参りましょう(*^_^*)
トマトの尻腐れ病と、消石灰の使い方は?
上の写真のトマトのような、尻腐れ病については、カルシウム不足が原因ですので、消石灰を使えば、予防できます事を、前回お伝えしましたが、消石灰の使い方の注意店について、お話いたします☆
消石灰と、化成肥料は、同時に使わないで下さいネ☆
この二つは、混ざると、反応を起こしてしまい、効果が薄れます☆
例えば、週一回、液体の化成肥料を与えている場合は、その週は、消石灰のみ与え、一週間は、間隔をあけて下さいネ~☆
後、関西の露地なら4月中旬から5月ぐらいにかけてトマトの栽培を開始いたしますが、概ね一ヶ月後から、月一回、もっと具体的に言えば、6、7、8月の前半には与えたほうが無難です(*^^*ゞ
ただし、8月ですと、栽培が終わる場合がありますので、「栽培期間中に3回」を目安に与えましょう☆
与える量に関しては、一握りで大丈夫ですが、量が多くても、悪い影響はないので、気にしないで下さいネ~☆
大玉トマトの場合、ひとつの房に何玉育てるべきか?
1番最初の房、一段目は、3個ぐらいでいいと思いますが、二段目以降は、4個ぐらいを基本として下さい☆
大玉トマトの場合、3~4玉ぐらいまでにしないと、玉のサイズが大きくならないので、注意して下さいネ~☆
逆に、特大サイズ、超特大サイズのトマトを作りたいなら、房で育てる実の数は、2個か1個に減らして下さい☆
メチャメチャでかいトマトが収穫できると思います(*^^*ゞ
ちなみに、1番上の写真のトマトは、6個実らせて、それなりの大きさまで育てました~☆
判断が難しい場合がありますが、一枚目の写真のトマトは、例外やと思って下さい☆


トマトの苗の葉っぱは、処分するの?
上の写真を見て下さい☆ 実はトマトに限らず、野菜を栽培する上で、「不要な葉っぱ」と言うものが存在し、その処理が必要なんですよね~☆
ただし、始めから不要な葉っぱとして生えてくる訳ではなく、不要になったら処分していきます(^^)
ただし、葉っぱの処分には、注意すべき事がありまして...
①下の写真のように、実がなっている、すぐ下の葉っぱは、実の収穫が全て終わるまで、処分しない事★
②上の写真のように、実のっている、すぐ下の葉っぱ以外は、ある程度苗が大きくなったら、処分します♪
処分する理由としましては、夏場は水分の蒸散作用が活発な為に、実の充実に関係のない葉っぱに、栄養や水分が回るのを抑える為です(*^^*ゞ
判断に迷う場合は、トマトの苗全体の写真と、苗の下から1/3ぐらいまでの写真を見せてもらえれば、お答えできると思います(*^^*ゞ
長くなってしまい、すいませんm(__)m
最後に癒しの花をどうぞ(*^_^*)
おわり







