今週の予想を、ご紹介いたします☆
内容は、JRA のホームページの内容です(*^^*)
ただし、データは、2015年度版と2016年度版があり、★目次★の後に書かれている数字で判断して下さい(^^)
(例)2015と書かれたデータは、2014年度までのデータを元に書かれている内容ですので、今年から見ると、前年度の2015年度のデータは反映されていません(^^)
データ分析
優先出走権の獲得を目指すクラシック候補生が集結 「第回 報知杯フィリーズレビュー(桜花賞トライアル)」
阪神・芝1400mを舞台に争われるフィリーズレビューは、3着以内の馬に桜花賞の優先出走権が与えられるトライアル競走だ。2005年の優勝馬ラインクラフトが続く桜花賞とNHKマイルCを連勝したほか、2008年にはフィリーズレビュー3着のレジネッタが桜花賞で12番人気の低評価を覆し優勝。また、2013年の優勝馬メイショウマンボが同年のオークス、秋華賞、エリザベス女王杯を制するなど、当レースの好走馬がのちにビッグタイトルを獲得したケースも少なくない。数々の名牝を輩出してきた牝馬クラシック前哨戦の見どころを探るべく、今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを探っていこう。
★前走の条件と結果に注目★2015
前走の条件別成績を見ると、前走が「新馬、未勝利」や「地方のレース」だった馬の好走例はなかった。
前走の条件別成績(過去10年)
前走の条件 成績 勝率 連対率 3着内率
新馬未勝 0-0-0-12 0% 0% 0%
500万下 1-4-3-46 1.9% 9.3% 14.8%
JRA重賞 オープン特別 9-6-7-67 10.1% 16.9% 24.7%
地方のレース 0-0-0-4 0% 0% 0%
また、前走が「500万下」だった馬のうち、そのレースで「2着以下」に敗れていた馬も好走例はない。前走がオープンクラスのレースだった馬や、「500万下」を勝ち上がってきた馬に注目すべきだろう。
前走が「500万下」だった馬の、そのレースの着順別成績(過去10年)
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 1-4-3-29 2.7% 13.5% 21.6%
2着以下 0-0-0-17 0% 0% 0%
なお、前走が「JRAの重賞、オープン特別」だった馬のうち、そのレースで「2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0秒8以上」だった馬は3着内率12.9%とやや苦戦している。前走がオープンクラスのレースだった馬であっても、そのレースを大きなタイム差で敗れていた場合は評価を下げるべきかもしれない。
前走が「JRAの重賞、オープン特別」だった馬の、そのレースの着順ならびに勝ち馬とのタイム差別成績(過去10年)
前走の着順と勝ち馬とのタイム差 成績 勝率 連対率 3着内率
前走1着馬と、前走2着以下で1着馬とのタイム差が0秒7以内だった馬 8-5-5-40 13.8% 22.4% 31.0%
前走2着以下で勝ち馬とのタイム差が0秒8以上だった馬 1-1-2-27 3.2% 6.5% 12.9%
★“距離短縮組”が好成績★2015
過去10年の3着以内馬30頭中21頭は、前走で「1500m以上」のレースに出走していた。一方、前走で「1400m」のレースに出走していた馬は優勝例がなく、前走が「1300m以下」のレースだった馬は3着内率3.0%と低調な成績に終わっている。臨戦過程を比較する際は、前走が今回よりも長い距離のレースだった“距離短縮組”を重視すべきだろう。
前走の距離別成績(過去10年)
前走の距離 成績 勝率 連対率 3着内率
1300m以下 1-0-0-32 3.0% 3.0% 3.0%
1400m 0-5-3-36 0% 11.4% 18.2%
1500m以上 9-5-7-61 11.0% 17.1% 25.6%
なお、過去10年の3着以内馬30頭中22頭は、JRAの芝1400m以上のレースで優勝経験のある馬だった。芝1400m以上のレースに勝利実績がない馬も過信禁物と言えそうだ。
JRAの芝1400m以上のレースにおける優勝経験の有無別成績(過去10年)
優勝経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率
あり 7-6-9-55 9.1% 16.9% 28.6%
なし 3-4-1-74 3.7% 8.5% 9.8%
★レース間隔が詰まっている馬は不振★2015
過去10年の出走馬について、前走との間隔別成績を調べると、前走から「中3週以内」だった馬は3着内率6.8%と苦戦していた。臨戦過程を比較する際は、前走との間隔についてもチェックしておきたい。
前走との間隔別成績(過去10年)
前走との間隔 成績 勝率 連対率 3着率
中3週以内 1-1-2-55 1.7% 3.4% 6.8%
中4週以上 9-9-8-74 9.0% 18.0% 26.0%
★ダート実績のある馬は評価が低くても要注意★2015
過去10年の3着以内馬30頭中10頭は、JRAのダートのレースで3着以内に入った経験がある馬だった。昨年の2着馬ニホンピロアンバー(13番人気)、同3着のエスメラルディーナ(6番人気)、一昨年の2着馬ナンシーシャイン(4番人気)、同3着のティズトレメンダス(11番人気)など、ここ2年は特に該当馬の活躍が目立っている。
JRAのダートのレースで3着以内に入った経験の有無別成績(過去10年)
経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率
あり 2-5-3-43 3.8% 13.2% 18.9%
なし 8-5-7-86 7.5% 12.3% 18.9%
また、過去10年の出走馬の中で、JRAのオープンクラスのレースで4着以内に入った経験がなかったにもかかわらずフィリーズレビューで3着以内に入った馬は7頭いたが、そのうち2011年3着のエーシンハーバーを除く6頭には、JRAのダートのレースで3着以内に入った経験があった。オープンクラスのレースで好走した経験がない馬を比較する際は、ダートのレースでの実績にも注目すべきだろう。
JRAのオープンクラスのレースで4着以内に入った経験がなかった馬の、JRAのダートのレースで3着以内に入った経験の有無別成績(過去10年)
経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率
あり 1-4-1-36 2.4% 11.9% 14.3%
なし 0-0-1-42 0% 0% 2.3%
★距離適性や臨戦過程がポイント★2015
過去5年の優勝馬5頭には、いずれもJRAの芝1400m以上のレースにおいて優勝経験があった。さらに、この5頭は前走で芝1600mのレースに出走していた点も共通している。また、これらの馬は前走で1着となっているか、2着以下に敗れていてもそのレースの1着馬とのタイム差が0秒7以内だった。で挙げた条件をクリアしている馬が勝ち馬の有力候補と言えそうだ。
優勝馬の、JRAの芝1400m以上のレースにおける最高着順、前走の距離、前走の着順、前走の勝ち馬とのタイム差(過去5年)
年度 優勝馬 JRAの芝1400m以上のレースにおける最高着順 前走の距離 前走の着順 前走の勝ち馬とのタイム差
10年 サウンドバリアー 1着 芝1600m 9着 0秒5
11年 フレンチカクタス 1着 芝1600m 4着 0秒3
12年 アイムユアーズ 1着 芝1600m 2着 0秒4
13年 メイショウマンボ 1着 芝1600m 1着 -
14年 ベルカント 1着 芝1600m 10着 0秒7
◎○▲、まだ、決めれなかったですね~☆
今回のレースは、分からないですね~☆