内容は、JRA のホームページの内容です(*^^*)
ただし、データは、2015年度版と2016年度版があり、★目次★の後に書かれている数字て判断して下さい(^^)
(例)2015と書かれたデータは、2014年度までのデータを元に書かれている内容ですので、今年から見ると、前年度の2015年度のデータは反映されていません(^^)

春のダート王の座をかけた一戦 「 フェブラリーステークス」
東京競馬場のダート1600mを舞台に争われるフェブラリーSは、春のダート王決定戦に位置付けられている。昨年は単勝16番人気のコパノリッキーがホッコータルマエの追撃を振り切りGI 初制覇を飾ったが、今年はどんなドラマが待ち受けているのか、過去10年の結果から好走馬に共通する傾向を探っていきたい。
★4、5歳馬が優勢★2015
まず、過去10年の年齢別成績から見ていくと、優勝馬10頭はすべて「4~6歳」の馬で、その中でも「4歳」馬と「5歳」馬が勝率・連対率で他を一歩リードしている。「7歳以上」の馬も4頭が2着に入っており、ノーマークは禁物だろうが、若い馬が優勢であることは間違いないだろう。
年齢別成績(過去10年)
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
4歳 4-3-1-29 10.8% 18.9% 21.6%
5歳 4-2-2-17 16.0% 24.0% 32.0%
6歳 2-1-5-36 4.5% 6.8% 18.2%
7歳 0-2-2-28 0% 6.3% 12.5%
8歳上 0-2-0-18 0% 10.0% 10.0%
★外枠寄りの馬番が好成績★2015
過去10年の馬番別成績では、優勝馬は「1~5番」から2頭、「12~16番」から8頭が送り出されており、真ん中寄りの馬番からは優勝馬が出ていない。好走率の面では、勝率を除けば外寄りの馬番ほど数値が高くなっている。なかでも、「12~16番」の馬は2009年、2011年、2014年に1・2着を独占するなど、近年活躍が目立っている。
馬番別成績(過去10年)
馬番 成績 勝率 連対率 3着内率
1~5番 2-2-3-43 4.0% 8.0% 14.0%
6~11番 0-5-5-49 0% 8.5% 16.9%
12~16番 8-3-2-36 16.3% 22.4% 26.5%
★前走3着以内馬が強い★2015
次に、前走の着順別に成績をまとめると、優勝馬10頭中9頭は前走で「3着以内」に入っていた。また、連対馬20頭中19頭は前走で「5着以内」だった馬で占められている。前走で「6着以下」に敗れていた馬で連対したのは2014年の優勝馬コパノリッキー(前走9着)だけだ。このレースでは、前走で上位争いをしていた馬の勢いに注目すべきだろう。
前走の着順別成績(過去10年)
前走着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 6-5-6-22 15.4% 28.2% 43.6%
2着 1-2-2-23 3.6% 10.7% 17.9%
3着 2-1-1-8 16.7% 25.0% 33.3%
4、5着 0-2-1-23 0% 7.7% 11.5%
6着以下 1-0-0-52 1.9% 1.9% 1.9%
★近3走の距離が重要★2015
過去10年の出走馬の近3走で出走したレースの距離に注目すると、近3走以内にダート1800m以上のレースに「2回以上」出走していた馬が、「1回以下」だった馬を好走率で大きく上回っている。近走でマイル以下の距離を中心に使われてきた馬よりも、中距離路線を中心に使われてきた馬が優勢なようだ。
近3走におけるダート1800m以上のレースへの出走回数別成績(過去10年)
出走回数 成績 勝率 連対率 3着内率
3回 4-5-5-35 8.2% 18.4% 28.6%
2回 4-3-3-17 14.8% 25.9% 37.0%
1回 1-1-1-20 4.3% 8.7% 13.0%
0回 1-1-1-56 1.7% 3.4% 5.1%
★前年10月の戦績は要チェック★2015
フェブラリーSの優勝馬の過去の成績を調べると、2008年以降過去7年の優勝馬7頭中5頭は前年10月にレースに出走しておらず、残る2頭は前年10月に出走したレースで「1着」となっていた。毎年10月には地方競馬でダートグレード競走のビッグレースが行われるが、その時期に出走せず11月以降のレースに備えていた馬や、その時期に出走したレースを勝ち切っていた馬は、今年もチェックしておくと面白いだろう。
優勝馬の前年10月の出走歴(過去7年)
年度 優勝馬 前年10月の出走歴
08年 ヴァーミリアン JBCクラシック(1着)
09年 サクセスブロッケン 不出走
10年 エスポワールシチー マイルCS南部杯(1着)
11年 トランセンド 不出走
12年 テスタマッタ 不出走
13年 グレープブランデー 不出走
14年 コパノリッキー 不出走
★優勝馬は内枠か外枠から★2016
フェブラリーSは、出走取消があった2010年を除けば毎年16頭立てで行われているが、過去10年の枠番別成績を調べると、優勝馬が出ているのは「1、2枠」と「6~8枠」のみ。その間の「3~5枠」の馬は、2着までとなっている。
枠番別成績(過去10年)
枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 1-0-1-18 5.0% 5.0% 10.0%
2枠 2-2-1-15 10.0% 20.0% 25.0%
3枠 0-1-2-17 0% 5.0% 15.0%
4枠 0-1-0-19 0% 5.0% 5.0%
5枠 0-2-3-14 0% 10.5% 26.3%
6枠 2-0-1-17 10.0% 10.0% 15.0%
7枠 2-3-0-15 10.0% 25.0% 25.0%
8枠 3-1-2-14 15.0% 20.0% 30.0%
★前走のレースにも要注目★2016
過去10年の前走のレース別成績を調べると、「チャンピオンズC(ジャパンカップダートの名称で行われていた2013年以前を含む)」から直行した馬が好成績を残している。また、「川崎記念(川崎)」や「東京大賞典(大井)」という、地方競馬のビッグレースから臨んだ馬も好成績。対して、いまひとつの成績となっているのが「年明け以降に行われた関東圏のJRAダート重賞」に出走していた馬。過去10年で延べ58頭が該当し、2012年こそ前走が根岸Sだった2頭のワンツー決着となったが、それ以外の馬はすべて3着以下に敗れている
前走のレース別成績(過去10年)
前走のレース名 成績 勝率 連対率 3着内率
チャンピオC 3-0-2-4 33.3% 33.3% 55.6%
川崎記念 1-4-2-9 6.3% 31.3% 43.8%
東京大賞典 1-3-4-8 6.3% 25.0% 50.0%
年明け以降に行われた関東圏のJRAダート重賞 1-1-2-54 1.7% 3.4% 6.9%
年明け以降に行われた関西圏のJRAダート重賞 3-1-0-21 12.0% 16.0% 16.0%
その他のレース 1-1-0-33 2.9% 5.7% 5.7%
※ チャンピオンズCには、ジャパンカップダートの名称で行われていた2013年以前を含む
★近走重賞を圧勝していた馬3連勝中★
2016
過去3年のフェブラリーSでは、「3走前までに重賞で2着馬に3馬身以上の着差をつけて優勝していた」という馬が勝利している。近走での勝ちっぷりという点にも注目した方がよさそうだ。
過去3年の優勝馬が、3走前までに重賞で2着馬に3馬身以上の着差をつけて優勝していたレース
年度 優勝馬 3馬身以上の差をつけて優勝した重賞
13年 グレープブランデー 前走 東海S 3馬身差
14年 コパノリッキー 3走前 兵庫CS 6馬身差
15年 コパノリッキー 前走 東海S 4馬身差
少し迷いましたが、こんな感じを考えております♪
◎ノンコノユメ
○アスカノロマン
▲ホッコータルマエ
ホワイトフーガも気になりますが、この3頭が、妥当だと思っていますo(^o^)o
まぁ、プロレスさんと重なりそーですね~☆