珍しく考え事にふけっていましたが、「ブログは明るく楽しく」が基本のヤマですので、明るく楽しくブログ更新しまーす♪
今回は、長めです(^^)
『 園芸日記 やま農園園芸Q&A』
季節のお便りでは、お花や、野菜、果物などを中心に、色々と紹介させていただいておりますが、『やま農園園芸Q&A 』では、読者さんからのご質問にお答えするコーナーです(^^)
eriko さんより頂きました今回の質問は、『ミニトマトの育て方を教えて下さい♪』との事でした~♪
しかし、6月15日に、大阪のTEKOさんから質問頂きましたので、その内容に加えてお話したいと思います♪
前半は、6月15日内容と同じですので、お許し下さい♪

ミニトマト.... _(^^;)ゞ
家庭菜園で野菜を作るなら、やっぱりトマトを考える方って、めっちゃ多いと思います♪
そんなトマト(ミニトマト)、実は栽培方法にいくつかの注意点がありますので、ご紹介したいと思います♪


Q&Aその①「花は咲くけど実がならない?」
トマトって、胡瓜やピーマンと違って、そのままでは、実がほとんど出来ません。
簡単に言えば、自力で受粉できない事が原因です(^^)
筆で開花した花を撫でると受粉するらしい
のですが、一番確実な方法が、「トマトトーン(写真上)をかける」です(^^)
スプレーボトルに100倍に薄めて使いますので、1ccで100ccの希釈液体を作れば、充分です(^^)
下の写真の赤字①のような、開花した花に対してスプレーすると、1~2日で、黒字②のように、花の色が退色します♪
更に数日すると、黄色③のように、小さな実が出来てきます♪
雨の日は、受粉出来ませんが、晴れの日ならば、7~8割の確率ぐらいで結実します♪

Q&Aその②「実が大きくならない?」
肥料不足です(^^) 私もなるべく無農薬で育てますが、肥料に関しては、化成肥料を使わないと、大きく育てれません。
あまりやり過ぎないよーにしないと、「肥料焼け」を起こしてしまいますので、注意願います★

Q&Aその③「苗が伸びてきたら、どうするの?」
誘引しましょう★ ビニールヒモで縛っていきましょい♪
縛り方は、写真の絵を参考にして下さいね~♪

Q&Aその④「脇芽はどうするの?」
基本的には、芽欠きします♪
しかしながら、ミニトマトの場合、脇芽を
1~2本伸ばして、2~3本仕立てとします♪
その方が、収穫量が増えますよ~☆
まぁ、私の場合、ミニトマトも茄子も3本仕立てです(^^)


Q&Aその⑤「実が黒く腐ってしまう?」
尻腐れ病です(^^)上の写真です(^^)
理由は、色々ありますが、カルシウム不足が原因の場合が多いんですよね~☆
その場合、下の写真の消石灰を土にまいて、散水しましょう★
尻腐れ病は、発病すると次々発症しますので、発見しだい対処が必要です(^^)
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ここからが、追加内容です(^^)

ミニトマトの仕立て方☆
上の写真の園芸本では、2本仕立てでご紹介していますが、私の場合は、3本仕立てにしています★
その方が、沢山収穫できますが、3本仕立ては、管理が難しいので、最初は2本仕立てでいきましょう☆

写真の赤①が、第1花房です(^^)青④が、主軸です(^^)
黒②が、伸ばしたわき目で、先程ご紹介した園芸書と同じ位置のわき目です(^^)
黄③が、3本仕立ての場合のもう1本のわき目です(^^)
イメージ湧きましたでしょうか?
わき目は、なるべく第1花房付近の、元気の良さそうなものを選びましょう☆

プランターの大きさは?
土の量により、野菜の収穫量は決まってしまうといっても、過言っはありません♪
私の場合、スペースの関係もありますが、1つの野菜に対しては、20リットルを目安にしています★
ただし、少なくても収穫や工夫によって、収穫量を増やす事は可能です(^^)
プランターのサイズが分かれば教えて下さいね~♪
もし、分からなければ、ブログで写真を掲載してもらえれば、大体予想できますので、必要ならばご連絡を♪

肥料の量....
この化成肥料は、固形タイプなんですが、沢山与え過ぎると、植物がダメになります♪
化成肥料は、塩の塊みたいな一面があり、野菜に塩をすると、しなしなとなりますよね?
ですから、馴れないうちは、少な目に与えましょう♪
プランターの上に蒔けば、大丈夫ですが、プランターの端に蒔きましょう♪

液体肥料
週1回、1000倍に薄めて使っても、固形の化成肥料と同じ効果が得られますが、ジョウロとバケツが必要です(^^)
10リットルバケツに、液体肥料のキャップ半分ぐらいを入れて、水で満たせば、1000倍になります♪
肥料に書かれている数値、5:10:5とは、植物の3大栄養素が、5%10%5%ずつ含まれていると言う意味で、もし購入するなら、
液体肥料 5:10:5
固形化成肥料 8:8:8
を選んで下さい♪このタイプが、ベーシックな肥料になります♪
最後に「園芸のポイント」のご紹介です(^^)
①毎日、観察しましょう☆
必ず、1日1回は見に行ってあげて下さい♪
植物は、喋れません☆動けません☆毎日、短い時間で良いので、観察していると、段々状態が分かってきます♪
赤ちゃんと同じです(^^)
②水切れに注意を♪
園芸を始める場合、プランター栽培がほとんどですが、プランターは水か足らなくなる事が多く、水を切らした結果、失敗してしまうパターンの確率が高いです(^^)
夏場なら、地域にもよりますが、毎日でも足らない時がありますので、肥料が少なくてもいいので、水だけは与えて下さい♪
ただし、植物によっては乾燥させたほうがいいものもありますが、ミニトマトは、多めで大丈夫です(^^)
③害虫と病気は、相談を♪
見慣れない虫がついていたり、葉っぱにかじられた跡があったりすると、害虫による被害を受けています♪
また、葉っぱが枯れたり、白くなったり、黒くなったりと変化がある場合には、病気にかかっている場合があります♪
なにかしらの影響を受けると、植物は順調ではなくなるので、その兆候に気付いたら、すぐに相談しましょう☆
沢山のミニトマトが、収穫できるよう頑張って下さいね~♪
おわり