さて、今回の季節のお便りは、花言葉で始まるお花とは違う、私の園芸の別の顔、お野菜について、お話いたします

『 季節のお便り
』ベジタブル~♪香り松茸、味シメジとは、松茸は香りを楽しむキノコで、シメジは味を楽しむキノコであると言う意味なんですね~♪
しか~し、残念ながらシメジは栽培していませんので、唯一栽培している『椎茸』について、お話したいと思います♪

はい
こちらが4月の椎茸の状態です(^^)かなり、にょきにょき出てきてます♪
この椎茸は、いわゆる原木栽培の生椎茸ですので、スーパーで売られている菌床栽培の生椎茸とは、別物と言えるでしょうね~♪
ちなみに、生椎茸を販売する場合、原木栽培か?菌床栽培か?の表示が法律で定められておりますし、値段も倍ぐらいの差があると思われます

栽培方法は、くぬぎの原木に穴を開け、菌を植え付けるだけなんですが.... _(^^;)ゞ
これが中々難しかったんですね~♪

椎茸などのキノコが、何故、朽ちた木からでてくるのか?
実は、単純な話なんですが、朽ちた木に、キノコの菌が宿りますと、木の内部全てに浸透してゆきます

もうそれ以上、 木の内部で自分達を増やせない事を理解したキノコ達は、写真のように木の外部に、傘を出して、子供にあたる菌達を放出するのです

そうなんです♪『子孫繁栄』なんですね~♪
ちなみに、冬の時期に、原木と菌を購入して、菌を植え付けてから、待つ事2年....
しかし、初回にチャレンジした生椎茸は、もう1年待ちましたが、ほとんど出てこなく、師匠とも相談の結果、諦めました

そして、その冬に、新たに原木と違う菌を購入して、栽培管理を始めて、2年経過....
なんと、足掛け6年目のこの春に、初めてまとまった収穫が得られたのでした~♪
さて、その味は?と言いますと、メチャメチャ旨かったのは、言うまでもありません

傘の部分に、これまた旨そうな割れ目があるのは、まだ春先の為、気温の寒暖の差が原因と思われます

ちなみに、菌床栽培との違いは?といいますと、『歯ごたえ』『味の深み』だと思います♪
春と秋が、キノコの旬といいますか、生えてくる時期ですので、まだまだ家庭菜園野菜の少ないこの時期の、貴重なベジタブルです(^^)