のんちゃんの「小さくても尊い命より」お知らせです。


ブレーヴ(八重樫)さんより

http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=brave-stable&guid=ON





①茨城県美浦村にもサンクチュアリファームを!!


今回、大変お世話になっている、茨城県美浦村。
美浦村様とお付き合いするキッカケとなったのが 一年前の本当に、この時期!
処分の危機にあった
ボルゾイのシェイディくん(私が勝手に付けた名前)

現在のお名前は
『ドゥムくん』

動物達と自然と人間のよりよい暮らしと共存をテーマにした
『美浦村計画』の代表の西木様の家族の一員となりました。


動物達を物の様に言う方によって、美浦村計画は 現在は、『保留』になっており

動物と自然を愛する西木様が
『美浦の土地を使って 勝手な理由で動物達が殺されるなら、何か出来ないか?出
来る限りやろうよ!』と言ってくださいました。



《西木様のメールです》

美浦村側では、村長と議会議長、議員はじめ多くの皆さんが受け入れ場所探しを
してくれております。

牛久市は市長の鶴の一声。福島県側の要望をお待ちしております。ブレーヴステ
イブルさん取りまとめをお願いします。

本当ならば美浦村には素晴らしいサンクチュアリがあります。霞ケ浦に大山地区
、国が管理する約2万坪、霞ケ浦南岸は渡り鳥の中継地としても重要で、縄文時代
からの自然を残す豊かな生物環境を育んでおります。国から美浦村へ売却の打診
がありますが、行政としては予算がなく、NPO法人「エコミュゼ美浦」としては何
とか入手してアニマルサンクチュアリとして残したいと考えております。
出来れば半分を自然界の生物に、半分を東日本大震災の被災動物たちの保護施設
として、科学技術庁が自然博物館分院として活用しようとしていた堅牢なコンク
リート建屋は、リフォームすると立派な管理研修・展示・医療 センターとなりま
す。  

昨年暮に国交省小泉政務官にご相談し どうやって実現できるか考えましょう!と
前向きなお話を戴いておりますが NPOだけの力では難しそうです 村と村と一体と
なり また国民全体の応援メッセージがあれば実現可能となるかもしれません。国
有地は、国民の土地? 目先の財源としての企業売却ではなく、自然と動物のサン
クチュアリとして後世に残してゆきたいと願っております。


茨城県美浦村の西木様が
《サンクチュアリファーム 美浦村》(仮)

を実現しようと、署名を集めておられます。

今、東日本大震災の教訓を生かし、地震大国日本、それ以外にも何があるか解り
ません、守れる場所、守れる人間で、守ってあげなければ、動物達の命は 守れま
せん。

各動物愛護団体様がそれぞれ 土地を分けあって、シェルターにしても可。

そこに万が一の為に牧場も隣接させようと思っているそうです。

①お名前

②ご住所

③電話番号

④応援メッセージ

を書いて

こちら↓↓↓

main@ecomuse-miho.or.jp

『西木様』宛に、送って頂ければと思います。
(②③は、記入出来る方のみで結構です)

集まり次第、交渉に乗り出すそうです。

シェルターは、いくつあっても足りないくらいです。

もう 『国民』で『独自』で、動くしかない事が解りましたので、西木様にご協力
宜しくお願い致します。

質問等は、直接、メールにて、西木様に問い合わせてください。

(転載、拡散、ご協力、お願いしたいとの事です)
どうぞ宜しくお願い致します。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



とっても素晴らしいです!


『守れる場所、守れる人間で、守ってあげなければ、動物達の命は 守れません。』


その通りですよね!

守ってあげましょう!
動物の命を!


ご協力、よろしくお願いいたします


萬福堂其の弐~福太郎の願い~