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今朝玄関先で遭遇したカメムシくん。
背中の♡が可愛くて思わずスマホでカシャリ。

数年前ローカル線に乗車中、車内にいたカメムシをイコ太氏が踏み潰した。
途端に青臭いカメムシ臭が車内に充満。
「カメムシくさっ!」と、わたし。
「カメムシって言うんだ?」と、イコ太氏。
「カメムシだよ!ミドリ色の亀みたいな形の虫じゃん!」
「ふーん。初めて知った~」
都会育ちの彼は四十を過ぎて初めてカメムシの存在を知ったのだ!
あまりの衝撃にしばし言葉を失ったぶーちゃんなのであった。

カメムシを見る度に思い出す夏の夜の出来事‥‥