年末に思いがけない贈り物が届きました
高知から 文旦とフルーツトマトです
文旦なんてほんと何年ぶりに食べたことか・・・・・
東京では庶民的なスーパーでは見かけないような気がします。
あんまり馴染みがないのかなあ~・・・
ここで、文旦の豆知識
文旦は、東南アジア、中国、台湾などで栽培されていたものが渡来したようです。
土佐文旦、水晶文旦、本田文旦(鹿児島県)などがありナツミカン、グレープフルーツも文旦の血をひく柑橘だそうです。名前は、江戸中期にこの果実をもたらした清国船の船長、謝文旦に由来していると言われています。
送られてきたのは、もちろん土佐文旦です。
温室栽培のものです。露地栽培物は2月、3月ごろから食べれるみたいです。
独特の香りがあり、この香りでとても幸せな気分になりました。
正直、皮の硬い柑橘類は苦手、
(食べるのはいいんですが、むくのが面倒!!)
でしたが、心を入れ替えました
それぐらい美味しかったんです
今日、最後の1個を食べました
春にぜひ、露地栽培のものと、食べ比べてみたいです !!
そして、もう1つはフルーツトマトです
甘くて、美味しいですよねぇ~
これも今日、最後の1個を食べ終えました
貧乏性の私は、少しずつ楽しみに食べていたので、
寂しくなりました。
でもジュースはまだ、冷蔵庫にあります
この際、熟成させようかと・・・・・(笑)
これは冗談ですが、楽しみにとっています。
そして、きっと、大事にしすぎて、
賞味期限が切れちゃったりするんです A=´、`=)ゞ
さっそく、チェックしとかなきゃ!ね!