駆けてきてふいにとまれば

駆けてきてふいにとまれば

われをこえてゆく風たちの時を呼ぶこえ(寺山修司)
超え過ぎだっつーの!
好きな言葉は「おいちゃん、熱燗おかわり」

X-ADVに乗り始めて、早、1年。

当初は、乗車ポジションが非っ常に窮屈で窮屈で、
腰は痛いは、足の置き場に困るは、
ホーント、難儀させられたのである。

そこでー。

ネットで色々と調べてみた所、
おおぅ、これは使えるかも?
的なアイテムを発見。

X-ADVにハンドルバーライザーである。

商品説明を読むと、
何でも、上に30mmアップ、手前に17mmのオフセットとある。

だがー。

その背徳的なお値段に、



ズビドゥバァっ!
と逡巡はしたものの、
いやいや、
乗車ポジションが決まらなくては、
バイクに乗っていても、ちーっとも楽しくない。



良し、分かった!

買っちゃおう!

と言う事で、思い切っちゃったのがこいつ。



舶来品のハンドルバーライザーである。

で、実際に付けてみたところ、
(正確にはバイク屋さんで装着してもらった)
イヤハヤナントモ、
もう、バシーッ!とポジションが決まる。

足から腕にかけて超窮屈だった状態が、
物の見事に改善。

やっぱねぇ、
昨今のバイクは主戦場たる欧米仕様になっちゃってるのだろうなぁ。

私ゃ、胴長短足、正真正銘、間違いなしの日本人なものだから、
そりゃ、合いませんって。

愛のバラード、ここに始まるー。


デブは、でかいバイクにしか乗れないのだと言う。

しっかし、こいつぁ、そんな百貫デブなど物ともせず、
ババババ バビューン!と飛んで行っちゃうからスゲー奴。



冬眠中にセンタースタンドをバイク屋さんに取り付けて頂いた。

センスタがあると、旅先でチェーンオイルに注油しやすいからね。

この件に関しては、またいずれ、
次回の講釈にてー。
我が愛車、X-ADVのシートを交換した。

昨年、北海道ツーリングで走ってみた所、
もう、お尻が痛くて痛くて。

準スクーターだけあって、
荷重が掛かるポイントがお尻全体になるためであろう事が原因であると察しており、
私がデブと言う訳では、決してない。

ーで。

バイク屋さんに冬季保管して頂いている時に、シートを外してもらい、
某ショップに宅送。

それが先般無事返却され、バイク屋さんに取り付けて頂いたのだ。



低反発+ゲル加工
そして、大奮発のレザーまで張替えである。



よーく目を凝らしてみると、エンボス加工が施されているのがお分かりであろう。

そして、冬眠明けに小1時間ほど走らせてみたのだが、
おおぅ、快適、快適、のプラシーボ。

ただ今、5月に再び東北ツーリングへ出向く事を企画中なのだが、
果たしてー。

効いてるといいなぁ。
いきつけのカラオケスナックでU野氏と出会う。

何だか嬉しくなって、張り切って歌う。








マンプリ

59歳

違いの分かる男ー。

だと人は言うのかもしれない。
咳をしても一人
こんなよい月を一人で見て寝る
(尾崎放哉)










さ、仕事仕事。