西洋絵画、どこから見るか❓展 | ヒロの独り言ブログ

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何気ない日常生活の報告です。

食後、『国立西洋美術館』へ

 

サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品を組み合わせた美術展で、作品をどのように見ると楽しむことができるかのヒントを提案している。

 

今回全ての作品を撮影することができる。

 

ジョルジョーネ ヴェネツィア絵画における盛期ルネサンス様式の創始者

《男性の肖像画》

 

ファン・バン・デル・アメン

《果物籠と猟鳥のある静物》

 

ファン・サンチェス・コターン

《マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静物》

 

キュウリには影があるが、マルメロとキャベツには影が無いのでどこに吊るされているのか?

 

フランシスコ・デ・スルバラン 修道僧の画家

《神の子羊》

 

ベルナルド・ベロット

《ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望む岸壁》

 

 

勝負服対決

マリー=ガブリエル・カベ

《自画像》

 

マリー=ギユミーヌ・ブノワ

《婦人の肖像》

 

ジャン=マルク・ナティエ

《マリー=アンリエット・ベルトロ・ド・プレヌフ夫人の肖像》

 

 

 

ホアキン・ソローリャ

《ラ・グランハのマリア》

 

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック

《うずくまる赤毛の裸婦》

 

エドガー・ドガ

《背中を拭く女》

 

すごく混んでいて観づらいところもあったが、とても楽しかった。