友近が演歌歌手になりきってカバーソングやオリジナルソングを歌ったり、お芝居“ゲノゲの女房”をやったり、様々なゲストとトークをしたりと盛りだくさんで3時間強の公演だった。
全国6都市を回ってきて、今日の渋谷がファイナルということで、渋谷公会堂も結構埋まっていた。
こんなお笑いの公演に川中美幸や名取裕子も登場していた。
千重子にとっては後輩になるからと、「美幸ちゃん」「裕子ちゃん」と呼んでいた。
最後の最後まで友近には戻らず水谷千重子で通していた。
久々に大笑いしたり、ニヤニヤしたりと充実した時間だった。