また新しいお店が入っていて、その『坂本』と『頑者(がんじゃ)』に入った。
『坂本』は岡山県の笠岡というところのラーメンで、鶏肉と醤油と水だけのスープに、親鶏のもも肉の醤油炊きしたチャーシュー、細めの麺、斜め切りのネギと、シンプルな中に多彩なアクセントが効いたラーメンだった。
『頑者』は埼玉県川越市で、つけめんブームの火付け役の店でつけめんに魚粉を入れた最初の店らしい。
『三田製麺所』に似た超極太麺だった。
動物系と魚介系のダブルスープだけれどもすっきりしていて、とても美味しかった。
どちらもミニサイズにした。(普通サイズだと2杯は食べれない)
そして今日は行かなかったが、あの『春木屋』が4月3日で卒業するとのことだった。