今日東京出張だった。最終新幹線に乗っている。右斜め前には綺麗な女性がいる。丘釣りは卒業せざるえない状況であるが、何にしても釣りはやめられない。12月以降にならないと磯には立てないが釣りができる人はうらやましい。回数の問題ではないが、常に濃度の問題だと思っている。一投にどれだけ魂を込められるかだ。その意味では恵まれた釣人より釣人だ。個人の感じ方だが。。。
でも釣は釣ってなんぼだ。理屈ではない。まぐれで釣れたデカバンもまぐれだと言わなければ釣った魚。人はうそつくが自然はうそ着かない。常に一定の釣果必要