乙女のトキメキ申し分なく晴れた空に、
マグリットが描くような
白い雲が浮かんでいます。

今日の洗濯物は、
何とか
屋根の下に納めようと
苦労した昨日とは大違い。

突き出した竿の先に、
タオルや小物のハンガーを
心置きなく沢山
ぶら下げました。

カラカラに乾いて、
太陽の熱を吸い込み、
ほんわり温まるまで安心して。

さて、今日のご紹介は…

手織り工房 織り日和 さん。
食感や香りまで
想像出来そうな
レアチーズケーキに
抹茶ケーキ。

作家さんが
お庭で育てた綿の木から
丹念に紡いだ糸を
天然色素で手染め、手織りして
ようやく出来上がった
丹精のブローチ。

いちごのモンブランに
チョコクリームケーキ。
プリンのピアス、イヤリング。
そして、サツキのピアス。


自然を模したアクセサリーは
天然色素ならではの
優しい色合いです。

こちらも
自然を象徴的に模した
マカロンキーホルダー。

がま口は
織り柄のみならず、
口金選びにも
工夫があります。

コースターは
おとなの味わい。

そして、次は…

GLICINA nobuko さん。
スペインタイルの
ワークショップのお手本。


沢山のお手本、
迷いますね。

be京都のお座敷で、
静かに真剣にタイルの絵入れ。

タイルの用途は様々。
フレームに、
アクセサリーに、
小さな表札。

アクセサリーの一部には
磁器製品もあります。

オーダーすれば、
ぽったりと
温かみのある
オリジナル表札がお手元に。

続きはまた後日に。

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