乙女のトキメキ鶯が、日がな一日
囀るようになりました。

冬物セーターを
少しずつ手洗いコースで洗濯して、
やっと全て
片付けられました。

ズボラな私としては
何とか一階に置いたまま
次の冬を迎えたいのですが、 
プラスチックの容器に
密封したまま梅雨時を過ごすと、
黴養成実験箱のような
恐ろしい結果が予想できるので、
セーターを詰めこんだ重い袋を
プンプンえいやっと
二階に運んで、
夏場の定位置に収めました。

通気性に優れた
柳行李なら大丈夫かも。
最後に見たのは
何十年前でしょうか?

昔の人の知恵には
感心するばかり。

さて、今日のご紹介は…

寺戸辰巳堂 さん。
ミニサイズの屏風。
薔薇の織り柄の生地を
貼り付けてあります。

軽みのある瓢箪の柄。

織り柄と無地を
市松に並べた
渋さを感じる屏風。

こちらは
ウサギを散らした絵柄。

千鳥が飛んでいます。

松竹梅や桐などの
伝統的な絵柄。

菱形紋様の中に
菊の紋。

これら全てが
リバーシブルタイプでお得!

屏風だけでも
お部屋のアクセントに。
またお人形や🌼花の背景に
ちょうど良いミニサイズです。

そして、次は…

舞いがさね さん。
名札ホルダーに
使われているのは
舞妓さんの
だらりの帯の金襴の絹地。

素っ気ないホルダーが
一気に雅な雰囲気に。

ノートや手帳のカバーにすると…

これも一気に
艶やかな装いに。

アルバムや
カードケースにも!

オススメの 
THE 京土産になります。

続きはまた後日に。

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