今日は看護学校入学を目指していた頃のお話に戻ります

子ども達が小さいので、絶対に近所の看護学校に行くと張り切っていた当時。
離婚のゴタゴタで極限の精神状態だったので、どんな学校の環境でも頑張れる!と謎の自信がありました。
絶対に行く気だったので、学校を見学しようがしまいがどうでも良かった

見学当日。
緊張しつつ学校に到着。
カジュアルな服装の方もいましたが、スーツやブラウスとスカートなど、落ち着いた服装の方が多かったです。
資料をいただいて説明を受けた後、校内を見学して歩きます。
小さなお子さんがいる学生さんとお話しをさせていただいて
資料をいただいて説明を受けた後、校内を見学して歩きます。
小さなお子さんがいる学生さんとお話しをさせていただいて
「絶対入学したい!」とやる気が出ました

ただ問題は、予備校の先生が言っていたように、社会人は30代前半までしかいない様子。
元々ダメ元で受けようと決めたので、気にせず勉強を続けることに。
今振り返ると何故あんなに楽観的だったのか不思議です
