寒さがまた戻ってきました。数日前は初夏のように暑かったり、雨が降ってまた寒くなったり、まさに三寒四温ですね。
母が同居しようかと言い出して広い家を探していたところ、出会ったのが地元の不動産屋のマックホームさんでとんとん拍子に話が進みました。母は赤坂に自宅を含めたビルを所有していますが、そのビルのテナントの件で朝霞市民にはなれないことから、結果引き続き私と同じ朝霞市内のケアマンションに拠点を置きながら、我が家には泊まりに来るという形になりそうです。
まだほんの一部しか荷物を置いていませんが、繁忙期の引っ越し業者との約束で高価な楽器類は運べないと言われたので家人のウッドベースを持ってきました。まだまだ楽器類が。そして互いの趣味から音源、私の仕事柄で書籍が大量にきます。
昨年の夏に母が続けて入退院する前までは、よくこの喫茶 雅瑠に息抜きに来ていました。この喫茶店は朝霞市役所の前にあって外から中が見えない、知り合いにも会わない飲めない私の憩いの場所です。程よい距離感の店員さん、安定した喫茶メニューをリーズナブルに提供してくれるマスターのコンビと昭和なレトロ感のある落ち着いた店内が特徴です。お隣の郵便局のスタッフさん以外は高齢な(妙齢)女性が一人で来られている事が多いお店です。越してしまうと朝霞台駅近くになって朝霞駅には余り来れなくなりますが、マスターにも店員さんにも元気でいて欲しいです。
母が同居しようかと言い出して広い家を探していたところ、出会ったのが地元の不動産屋のマックホームさんでとんとん拍子に話が進みました。母は赤坂に自宅を含めたビルを所有していますが、そのビルのテナントの件で朝霞市民にはなれないことから、結果引き続き私と同じ朝霞市内のケアマンションに拠点を置きながら、我が家には泊まりに来るという形になりそうです。
なので、引っ越し後もケアマンション、我が家、赤坂発行所と三箇所を行ったり来たり。神様が私に試練を与えていて落ち着く時間を与えてくれていないかのような気持ちになります。
その運命に抗うかのように、クラシックの流れる雅瑠の時間が過ぎていきます。
まだほんの一部しか荷物を置いていませんが、繁忙期の引っ越し業者との約束で高価な楽器類は運べないと言われたので家人のウッドベースを持ってきました。まだまだ楽器類が。そして互いの趣味から音源、私の仕事柄で書籍が大量にきます。
自前で注文して鏡面仕上げのを入れました。上部の木材のオプションだと4倍くらいしたのでニトリ(笑)
まだまだ段ボールと格闘しなくてはなりません。頑張ろう。