昨日、MBCラジオのポニー号が

ラッピング教室にお越しくださいました。
 

 

 

最後までお読み頂けると

体験レッスンの割引クーポンの案内も

記載しています。

 

2月26日   『ラッピングの日』

 

ということで、

ラッピングの体験をかねて、

いくつかのご質問に答えさせて頂きました。

 

こちらの内容は、HPのブログに載せて

あります。

 

もし よろしかったら、

ご覧くださいませ

 

HPはこちらから→こちら

 

 

体験レッスンしながら雑談をした中で、

 

あるあるラッピングの困りごと

 

 

ラッピング用紙を買っては見たものの、

用紙を包む際に、間違った折り目がついたら

どうしようとか、

 

用紙の大きさがあと少し足りなくて、

結局使わなかった

 

包みはしたけど、全体的にプカプカして、

十字掛けリボンできつく結んでごまかした。

 

蝶結びが綺麗とはいえないかも…

 

とかの経験はありませんか?

 

 

解決できるかも…

 

 

間違った折り目がついたらどうしよう

 

ペーパーラッピングを初めてお使いになるなら、

不織布かしわ加工された和紙、または

クレープペーパーをオススメします。

 

クレープペーパーは

特殊な加工を施してあるため、

最初からしわ状になっています。

 

シワになっていることから、

少し伸縮性があります。

 

セロテープを使用される方は、

留まりにくいこともあります。

 

ですが、もし包み直す際は、剥がしやすい

ということですね

 

こちらのペーパーは

陶器、ガラスなど割れやすい物を

包むときにも使用します。

 

 

用紙の大きさがあと少し足りない

 

こちらは、別な紙をつけ足すことで、

対応できます。

パッチワークのように、出来上がりは

違った表情を見ることができますよ

 

 

 

ラッピング後の仕上がりが全体的にプカプカ

 

出来ればこちらは、ワンツーマンで

ラッピング教室の中でお伝えできれば、

と思います。

 

生徒様それぞれに、指の運びや

次の工程の目の運び、指先の力加減を

お伝え出来るのは、対面が一番いいのです。

 

 

蝶結びが綺麗とはいえない

 

 

イメージされていた蝶結びにハリが無い

リボンに折り目が付いた…

など、リボンの素材を知って頂ければ、

購入する際、イメージがわくかもしれません。

 

例えば、ふっくらハリが欲しい時は

 

サテンリボンをオススメします。

 

 

リボンに折り目がついたのは、

サテンリボンの中でも

ポリエステル素材だと

折目が残ることがあります。

 

一般的に花束を作る時に使用します。

 

ラッピングの場合、

シルクやナイロン、混合素材が向いていると

思います。

光沢があり、滑らかですよ。

 

 

まとめ

 

 

ペーパー選びは、色、柄だけで決めずに、

素材も確認してみてはいかがでしょう。

 

 

紙と紙を合わせて、用紙の大きさを変えてみたり、

表と裏を合わせて、両面にしたり、

表情が変わりますよ。

 

 

紙の包装紙なら、ツヤ感のあるリボンで

しっかりと結ぶといいです。

 

 

 

「マノンの杜」では、

生徒様に寄り添いながら、

小人数制で教室をしております。

 

自分のペースで、

ステップアップ出来るカリキュラムを

準備しています。

 

 

現在キャンペーン中

 

2024年3月まで

体験レッスン受講された方

レッスン料2500円→2000円

になる、キャンペーン期間中です。

 

よろしければ、是非この期間中に

お申込みくださいませ。

 

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よろしければ、HPからご覧くださいませ。

 

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