本編を観に行ってきました。
ネタバレするとアレなのであまり詳しくお話しできませんが、実際の女性心理学者の見た目がおっかなかったです。
宇宙人かもしくはシュメール人かもしくは末期のリトビネンコ氏かと思いました。
それと、急にでっかい音が出るところが3回くらいあって3回とも0.5㌢くらい飛び上がりました。
そういうの苦手だって言っただないか!(;_;)
全体的にキツネにつままれたような不思議なストーリーでした。
(関係ないですがずっと「キツネにつつまれる」だと勘違いして覚えてました)
まさに、信じるか信じないかはあなた次第、という感想です。
この言葉を聞くと必ずハローバイバイのスティーブン・セキルバーグが思い浮かぶんですが、ハローバイバイは最近本当にバイバイしちゃったんですね。
都市伝説の印税で格差がつきすぎたという都市伝説。(信じないでくださいね)
次はアバターを観に行きたいな。