皆さんは、Route 66 をご存じだろうか。

 

Route66とは、アメリカを大きく縦断する主要道路のことで、そのあまりの長距離性、また多くの旅人が利用してきたことから、しばしば映画や音楽で広く取り扱われてきた。

▲シカゴからロサンゼルスまで、何と総距離3197km。This is America.

 

映画『イージー・ライダー』で男2人がバイクで放浪の旅をしていたのもこのRoute66であり、また同じく映画『バニシング・ポイント』で何百キロにもわたる壮大過ぎるカーチェイスが行われていたのもこのRoute66である。

 

▲映画『イージー・ライダー』。男のロマンあふれる傑作。Born to Be Wild!!!!!!

 

▲映画『カーズ』の舞台もまた、Route66沿いの小さな田舎町だ。

 

先程あげた図の通り、Route66の出発点はシカゴにあるのだが、なんとシカゴには、これからまさに旅に出ようとしている野心あふれる冒険家たちが必ず訪れるというカフェがあるらしい。

 

そのカフェの名はLou Mitchell's

 

きっと何十年も前から、多くの冒険家たちの最初の拠点としてあり続けてきたのであろう。

想像してみてほしい。映画『スケアクロウ』よろしく、放浪の旅人たちが集う交流拠点。或る者はコーヒーをすすりながら新聞を広げ情報収集に努め、また或る者は居合わせた旅仲間と彼らを待ち受けているであろう壮大で無謀な旅について、大げさに語りあっているのだ。

 

ん~まさにアメリカン!!居ても立っても居られない!!

 

 

ということで、行ってきました、シカゴ。

 

<その2に続く>