よく家に置いてるお菓子は？

毎年生徒さんたちからたくさんお菓子をいただく私

　ありがとう〜💖✨甘いものは大好き💕

太らないように気をつけつつ大事にいただきます

プロフェッショナル仕事の流儀

オニール八菜さん編を鑑賞

2014年ブルガリアのヴァルナ国際バレエコンクールでのレセプションにて

オニール八菜さん、森下洋子先生と

▼本日限定！ブログスタンプ

https://www.nhk.jp/p/professional/ts/8X88ZVMGV5/episode/te/48YRQ47NRR/?s=06

プロフェッショナル仕事の流儀

11月のマイヤリング❣️でマリーを演じるリハーサルを軸に八菜さんに密着取材した内容でした

英国ロイヤルのマクミラン作のこの作品

ルドルフ皇太子との心中事件がクライマックスで

うたかたの恋

と呼んだ方がすんなりわかる人も多いかもしれません

母の愛を得られない、心を病んで愛人や薬物に溺れ、暴力シーンもあり、大変重苦しくもそれぞれの愛人との難度の高いパドドゥが7つもあり、ルドルフ皇太子は男性ダンサーにとって憧れの役なのではと思います

マリーは愛人の中でいちばん歳が若く

10〜17歳

八菜さんは32歳で大人っぽいイメージだったけど

すごく似合ってる‼️

色気はあるがいやらしくない、素敵です💓

役に打ち込む姿が基礎を大事にする姿が清らかで尊いです

そして名言がいっぱい

120％努力する

我慢する←フランス人はしないようです

八菜さんは不遇の時代がありましたからね

やはり芸術監督との相性も大事です

フローランス・クレール先生の「アラベスクはチャレンジよ」ラインやルルベの使い方の美しさたるや

パリ・オペラ座の美しさの根源が正しい基礎の積み重ねがあると染み渡るものがありました

取材スタッフに　説明してもわからない‼️と言い切る八菜さんカッコいい

その通りですよ

私も分かりきらないけど立ち方、姿勢、筋肉の繋がり、もう奥が深くてずっと遠くて高いところを目指しているんだな、と思いました

お会いした頃の八菜さんは可愛らしいお嬢さん🥰という印象で大変気さくな方でした

日本にお住まいの時にはコンクールでもご一緒したことがありました

ヴァルナでは

ドン・キホーテのグランパドドゥ

グランパクラシックのグランパドドゥ

コンテンポラリーなどを踊っていらっしゃいました

ヴァルナのカフェでユーゴ・マルシャンやジェレミー・ルケールたちと楽しそうにお茶していたりして

皆さんそれぞれ銀賞を受賞されていました

ユーゴはエチュードのバリエーションだったと記憶しています

すごく良かったです💖✨

オニール八菜さんは