ニコライ・カプースチンの存在を知ったのは、確か大学3年生の頃だったと思います。
現存するウクライナのピアニスト・作曲家で、自作自演のCDをリリースするなど、今でも精力的に活躍していらっしゃいます。
早い内にジャズに目覚め作曲も始めたという彼の曲は、クラシックとジャズの融合。
初めて聴いた時には衝撃が走りました。
大学にはソリストを専門に目指す人たちのためのピアノ演奏家コースというのがあって(器楽科にはないのに)、とても目立つ4人組というのがいました。
とにかく上手いし、それぞれがカップルなので余計に注目される存在でした。
オーケストラの定期演奏会にはピアノコンチェルトのソリストとして必ず抜擢される腕前。
その彼らがその年の芸術祭(学園祭のこと)で開いた演奏会のプログラムが、全曲カプースチン。
聞いたことがない名前の作曲家の音楽を最初から最後まで聴くのは・・・と一瞬躊躇したことを覚えています。
音楽は大好きだけれど、全然知らない人の曲ばかりの演奏会には、普段ならば行かない。
けれども彼らの演奏を楽しみにしていたし、無料だし、退屈したら途中で出てくればいい。
そんな気持ちで聴いたのがまるで嘘のようです。
とにかく面白い!というのが感想。
メロディックでロマンチックな気分に浸っていたかと思ったら、難解な音づかいに置いて行かれそうになったり、とてもエキサイティング。
退屈する暇がありません(笑)
リズムも和声もクラシックしか勉強してこなかったわたしには、生粋のジャズものより親しみやすかったのかもしれません。
いい曲ばかりなので1曲を選ぶのは難しかったのですが、誰が聴いても分かりやすいものを選んでみました。
もしも気に入ったら、「8つの演奏会用練習曲op40」もお勧めなのでチェックしてみて下さいね。
現存するウクライナのピアニスト・作曲家で、自作自演のCDをリリースするなど、今でも精力的に活躍していらっしゃいます。
早い内にジャズに目覚め作曲も始めたという彼の曲は、クラシックとジャズの融合。
初めて聴いた時には衝撃が走りました。
大学にはソリストを専門に目指す人たちのためのピアノ演奏家コースというのがあって(器楽科にはないのに)、とても目立つ4人組というのがいました。
とにかく上手いし、それぞれがカップルなので余計に注目される存在でした。
オーケストラの定期演奏会にはピアノコンチェルトのソリストとして必ず抜擢される腕前。
その彼らがその年の芸術祭(学園祭のこと)で開いた演奏会のプログラムが、全曲カプースチン。
聞いたことがない名前の作曲家の音楽を最初から最後まで聴くのは・・・と一瞬躊躇したことを覚えています。
音楽は大好きだけれど、全然知らない人の曲ばかりの演奏会には、普段ならば行かない。
けれども彼らの演奏を楽しみにしていたし、無料だし、退屈したら途中で出てくればいい。
そんな気持ちで聴いたのがまるで嘘のようです。
とにかく面白い!というのが感想。
メロディックでロマンチックな気分に浸っていたかと思ったら、難解な音づかいに置いて行かれそうになったり、とてもエキサイティング。
退屈する暇がありません(笑)
リズムも和声もクラシックしか勉強してこなかったわたしには、生粋のジャズものより親しみやすかったのかもしれません。
いい曲ばかりなので1曲を選ぶのは難しかったのですが、誰が聴いても分かりやすいものを選んでみました。
もしも気に入ったら、「8つの演奏会用練習曲op40」もお勧めなのでチェックしてみて下さいね。