ご覧になりましたでしょうか

全ての説明は、プロジェクトが壮大過ぎるのでこちらで

札幌は、1万数千年前からの遺跡が500カ所以上発見され、旧石器時代〜縄文〜続縄文〜擦文〜アイヌ文化期〜現代へと続いている土地です
長い年月人々が暮らし、今現在も自然豊かで藻岩山(インカルシぺ)は天然記念物に指定され、原始林が生き続けています。
藻岩山(インカルシぺ)は、アイヌ語で「いつも眺める所」という意味です。
尊い神の山として、地元のアイヌ民族から崇敬をあつめてきました。そして北海道の名付け親であり北海道各地を星を読みながら土地を調えていた松浦武四郎は、ここに蝦夷鎮守の宮を建てることを申し立てしていました。
6/10に自分達にとって大切な山へ行きたいと思います!
別のYouTubeに、山に向かってお祈りした方がいいの?山に登ってもいいの?という質問がありました。
どちらでも良いという回答でした

私も、それを思った1人です

でも、より繋がりが深く感じれる、山登りをしたいなーと思っていたところでした
藻岩山(インカルシぺ)は、初心者にも優しいお山です
展望台には、きれいなトイレもレストラン&cafeもあります
服装や持物など遠慮なくご相談下さい。
北海道のとっても良い季節を楽しんでいきたいと思います
