今回の『土地マル』に最初に興味を持って頂いて、参加してくださった方が、全員で、何かしらの出店やイベントを担っています。


全員が、共同主催者です!


「共同主催者」こちらは、瓏華さんの言葉
まさに、その言葉!!
目指してるのは、みんなが主催者「共同主催者」なのです乙女のトキメキ
瓏華さんの言語化は、すさまじいのです!


様々な投稿や文書を拝読してきましたが、その時の情景も思い浮かびますし、そうやって言い表せるのか〜とうなっていますチュー


そんな、ともえ瓏華さんが、とっても素敵なブログを書いて下さいましたおねがい




今日は、藻岩山へ


























藻岩山へご挨拶と5/25の『土地マル』でみんなで楽しい良い時間を過ごせます様にお祈りしてきました。

藻岩山はアイヌ語でインカルシぺと呼ばれていて、札幌のアイヌ民族、市民有志は、この山を「鮭の遡上を見張るところ」として、「カムイノミ(神への祈り)」という伝統儀式を行い、聖なる山として敬ってきました。
松浦武四郎は、「後方羊蹄日誌」の中で、アイヌ民族が深く信仰している尊い神の山と書き残しています。

藻岩山(インカルシぺ)は、昔も今も、人を受け入れ私達を見守るも存在です
私達も大切に思っていきたいと思います。

5/25『土地と共に在るマルシェ』では、藻岩山(インカルシぺ)にお祈りし、感謝の気持ちと私達のマルシェでの楽しい思いを天神山へ届けていきたいと思います。

5/25(日)『土地と共に在るマルシェ』
天神山アートスタジオ 交流スタジオB

ぜひお出かけ下さい✨😊✨