うわ~これは、私達にとってグッドタイミングなYouTubeです!
シェアさせてくださ〜い

私が、特に気になりましたトピックス



昔は、祈る機会が色々あった雨乞いなど
(天神山にある若松龍神社も開拓でこの地に農業を開かれた方々が水不足に苦労され龍神様がまつられ、豊作を祈願してこられました)
1人の力がスゴイというより、集団の力になるから個の力を増幅してとどけるから、余計に届けることができる
自分1人で祈っても〜
という方が何人も集まれば、結局1人の力でない

もう、今『土地マル』で取り組んでいることが盛りだくさんです

1つ目の「祈る対象、方向性」について
これについても、私も1人で祈る時は、感じたままに祈っていたのですが、みんなで祈るとなると、言語化が必要になってきました。
どこに対して、何で祈るか?
この言語化することが、受け取ったものを表に出していく作業が、より祈ることに力を与えている気がします
それと、その場に溶け込む祈りもあるな〜と思っていてその場と一体になるって感じの
そんな祈りも憧れます

本当に色々な祈りがありますね
2つ目の「自分本位の祈り」になっていないか
これは、とても気になります!
絶対違う祈りをした時は、わかるのですが、これが欲しいということに確信を持つのが難しくて、石橋を叩き過ぎてるかもしれません。
こちらに関しては、訓練が必要ですね
3つ目の「皆で祈れば届く」
本当にマルシェでやろうとしてることだなーって思いました

その時にケプリさんに伺ったお話し…
藻岩山(インカルシぺ)にお祈りをして、M*houseとを繋げていきたい。そうすることで、ここで行われることが土地の意思を汲み取りやすくなるのでという話しをさせて頂きました。
今の祈りだと、祈りがあるだけになる
繋げれるには、藻岩山(インカルシぺ)からのエネルギーをM*houseに繋げていくこと
…ということで、道東ツアーから帰ってきて早速試みてみました
すると、その翌日?翌々日くらいに、向かいのおうちにあった、私の背丈くらにおおきな岩が撤去されました。そして、今の足元が空洞の灯籠に変わりました

これだけわかりやすく、繋がったことがわかると有り難いですね

もう、もう、胸いっぱいの道東ツアー💖
ケプリ夫妻の〔惜しみない姿〕をたくさん間近で見せて頂きました

私もたくさん愛を持って、みんなで楽しんでいきたいと思います





『土地と共に在るマルシェ』
5月25日(日)
天神山アートスタジオ 交流スタジオB
藤の花が見頃を迎えるこの季節
ぜひ遊びに来て下さい
出店者さん情報は、『土地マル』インスタにて