いきなり!
山頂到着
自撮りしっかり
こちらは、LIVEカメラになっていて、毎時10分毎に静止画が配信されるそうです!
確認とれてませんが💦
ロープウェイでここまで来れます!
藻岩山は標高531メートルあり、アイム語で「インカルベ」と呼ばれています。
札幌のアイヌ民族・市民有志は、この山を「鮭の遡上を見張るところ」として、「カムイノミ(神への祈り)」という伝統儀式を毎年この場所で行い、聖なる山として敬ってきました。
また、幕末の探検家、松浦武四郎は「後方羊蹄日誌」の中で、アイヌ民族が深く信仰している尊い神の山だったと書き残している。
それで、これから札幌に定住することになり、その条件は、藻岩山を感じれる所と決めていました。1人勝手に。
(でも今の家を決めたのは、パパなんです。私は、ずっと無理って思ってました。あとで聞いたのは、まさこにはこの家が合ってると思ったって言ってくれて、ちょっと涙ぐんでしまった)
思い返すと、実家にいた頃から、家の窓から山に思いを馳せていましたし、ずっと、遠く山を眺め大切に思ってきた人生だなと思います。
息子のお弁当の残りも持参しましたが、朝ドーナツ2個食べてきて、まだお腹空かず、下山してから食べました
にしても、「ピンクの箸」はなんだったんだろう?
ムリクリ意味付けすると、箸など持参して小さいところから、自然を大切にということでしょうか?
最近、色んなことをちょっとづつ感じる様になってきて、自分を信じてあげるって、嬉しいことだなって思いました
本当に、わたしの事信じてあげれるの、わたしだけだものね
これからも、疑いながらも、面白がりながら信じていこう
スキーの神様もお奉りされていました
無事に下山して、石を沐浴させてあげました。
気持ちいいですね~
石も前より色がハッキリして個性が出てきた感じがします
翌朝、筋肉痛があるものの、身体がスッキリしてるのがわかりました
やっぱり私には、ちゃんと自然の中に行ったり、山に登ることは、必要なことなのだなと思いました
本日も拙いブログですが、
お読み頂きありがとうございました🙏