ちいさいまつりin北海道
私にとっては、ちいさいまつりは、全然ちいさくなくて、大事な大好きなおまつり
そのおまつりが、私の大好きな北海道で、それも住んでいた隣町で行われるというので、嬉し泣きです
常呂町は、何度か訪れていて、縄文時代の珍しい遺跡があったり、海と混ざりあった湖があったり、80キロの自転車のレースで網走からぐるっと回ったり、正直、明るくキラキラな場所ではないけど、思い出深い場所
まずは、住んでいた美幌町の美幌峠へ
ちいさいまつりin Hawaiiの塔建設の為の石を頂きに!
ここまで、車で4時間
久しぶりの美幌町を車で通過して懐かしかった
そして、酪農を営んでるお友達の家にも、突然のピンポン
「夏に泊まりにおいでよー」って言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しい

良かったです


なんか、「本当に今までありがとうーーー」っていうおまつりでした


お久しぶり~な方から、北海道に来てからお友達になった方々に会えて、本当に幸せ気分でした
私、本当に、人がいないと寂しくて心が死んでしまうみたいです。
人が好きなのに、傷つきたくなくて、付き合わないということをしてきたけど、もう、新しい時代なんだし、オープンハートで生きていく
優花さんが、以前言ってくれた言葉で大好きな言葉があって、
「ちいさいまつりは、そこに来るまでに皆それぞれ器を大きくする必要があって、大きい人はより大きく、小さい人は、それよりかは大きく、皆、器を大きくして、まつり当日を迎えるんだよー」って
まつりのおかけで、色々とチャレンジすることが出来た
おまつりに携わる皆々様、
本当にありがとうございました









