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連立政権から電撃離脱した公明党。

賛否両論入り乱れていますねー

過去に、ある自民党の大物政治家が公明党を「日本の癌」と揶揄しましたが実際はどうなのか。

「癌」というのでしたら専門家に聴いてみましょう。

…ということで、医師であり医学博士（M.D.-Ph.D.）の公明党議員を通して検証してみたいと思います

公明党参議院議員　秋野公造

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Z世代代表　岸谷蘭丸

日本の小児医療の＂最終砦＂といわれる『国立生育医療研究センター』の年間赤字が3億円！

幼少期に重度の小児リウマチを経験した岸谷蘭丸が、小児医療の現場に迫る！子どもの命を救う病院が、なぜ赤字になるのか？

◎ “廊下の電気も節電”赤字病院のリアル
◎ 診療報酬制度の落とし穴
◎ 当事者として語る──小児医療支援の意義

「子どもの命に予算が付かないのはおかしい？！」その声に公明党はどう動くのか。

【動画目次】
00:00 OP
00:19 異色のコラボの理由
04:21 国立成育医療研究センターを視察
06:32 患者さんとの交流
11:01 視察で見えた課題と気付き
16:20 小児医療が赤字になる理由
22:18 国立成育は“最後の砦”
27:27 今後の課題

さらに…

衝撃の公明党サブチャンネル

元自民党の＂ラスボス＂登場ー

過去の「四月会（＝死学会）」結成、＂政教一致＂発言を反省まじかー

同志が作った動画ー

ご閲覧ありがとうございました

日本の癌⁉︎