ちゅんのブログ

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ココロが動いたものや人についてお伝えしてまいります。
ちゅんは51歳!


“なんか、今の仕事のやり方はシャンとしてないなぁ。自分らしくないなぁ”と思っていた時に出会った作品が『路傍のフジイ』という漫画です

自分の中にあるのに思いださなかった大切なものを丁寧にさまざまな人の目線で描かれていて
まさに青い鳥のような作品です

私の周りにもフジイさんはいるかもしれない
見つけられへんのやったら、私が『フジイさん』になったらいいやん!と幸せな気持ちになりました

タイトルのセリフは、物語のラスト近くで、訳あって退職するフジイさんが同僚2人と抱き合って交わす言葉です

そして読み終わった後、ちゃんとこの言葉通りに再会しているであろう瞬間のこの表紙を見たらものすごく涙が込み上げてきました。




誉田哲也さんが描く姫川玲子シリーズ
最新文庫がこちら



大好きな主人公のシリーズなんです


女優の竹内結子さんがこの役を演じられていた『ストロベリーナイト』というドラマも素晴らしい作品です

チカラのある俳優陣が竹内さんを華やかに浮かび上がらせるように、いきいきと匂い立つ個性を見せつけておられました


刑事の才能、美貌、自身も過去に事件の被害者であったことなど、この姫川玲子という人間は周りにいる人達を落ち着かせません


また著者の誉田哲也さんが巧い!

技巧の巧!

この人、作家より刑事になればいいのにと思うぐらい人間の心情への理解が深いのです

ま、作家さんでいてくれはるからこうして楽しむことができているんですが、、、


同じ日本で起きていることでも、知らない、気にしない、無関心でいることがたくさんあって、でも起きていることは恐ろしい悲劇という事件。

それを拾い上げているところが、松本清張先生に通じるなあと思いました


タイトルのセリフは、誉田哲也さんが別シリーズで主役にしている魚住久江巡査部長が姫川刑事にかけたものです

長年誉田哲也さんの作品を愛読してきたファンにはたまらない2人のシーン


私たちもこの人の幸せな姿を見たい!と思う同じタイミングで、魚住さんからの言葉だからこそ沁み入るように、姫川主任の心に響いたのです


このシリーズの素敵なポイントとなる一冊でした

照れ







向かいの席の同僚が「今日は、お月見団子を買って帰らなきゃ」と言って帰っていきました

“そうかぁ、今日は中秋の名月かぁ”と思いながら
またすぐに仕事に没入していきました

すっかりお月さんのことは忘れて家に帰り、晩御飯の後のコーヒーを飲んでいる時、お団子のことを思い出しました

そこでホットケーキミックスを使った柔らかクッキーを作りました


まん丸お月様風クッキー口笛



濃いコーヒーとお月さん風クッキー 

いい秋の夜でした照れ

同僚は、無事に、お団子買えたかな




大好きな作家高田郁さんの最新刊
『志記』の2巻が出ました!
もちろん発売当日に手に入れておりましたがもったいなくてやっとこの連休に楽しみました



文政5年を舞台に
医者を目指す美津と刀匠を目指す暁
10代の2人の鍛錬の日々を描いた物語の2巻です

高田郁さんの長編作品は
最初のテーマが『料理人』
次が『呉服やさんの女主人』
そして今回の『医者と刀匠』と一見、3シリーズに関連はないのですが、わかる人にはわかるコラボ的なお楽しみがあるんです
例えば、医者になれたお祝いの宴席のお店は「あの料理屋さんでは?」とか、患者の傷にあてるさらし綿は「あの呉服屋からでは?」と匂わせてはるのがファンにはたまらない嬉しさです

そして、全て女性が主役です

時代背景もありますが、女性が下に隅に置かれて当たり前の時代に、厳しい逆境の中でも、味方がそばにいなくても、心の中に希望の光を灯し続け、知恵を絞って進んでいく
懐の深い愛で周りの人達を大切にしている姿勢にしみじみと励まされるのです

タイトルのセリフは、修行中、顔に火傷をおった暁が親方から「険しい刀匠ではなく、女性の幸せ」に人生の舵をとるべく勧められた時に、キッパリと言い返したものです
若くて美しい暁の顔に火傷をさせた親方の後悔さえもスッパリ断ち切るほどの潔いセリフです

夢はかくも人を生かすものかとじんわり胸が温まる作品たちです
次の巻も楽しみですっ!



予定のない連休
ありがたいもんです
時間はいつでも作れるのに、普段はないと思っているんですよね
あと、やる気。これも時間があれば出てくるもんです
ということで、『昨日何食べた?』のレシピから
こちらを焼きました



パウンド型2個できたので1つは両親に

持って行きお茶の時間をしました



なんでかお茶は丁寧に淹れない、、、


同じ話を3周きいたところで「ほなねー」とおいとまし、洗濯しながら楽しみにしていた

デンゼルワシントンの『イコライザー』を堪能しました


深夜のアメリカンダイナーでハーブティーを飲みながら『老人と海』を読むデンゼルワシントン

20秒足らずでロシアンマフィアを片付けるデンゼルワシントン

ホームセンターで働くデンゼルワシントン


激しい闘いのシーンでさえもあのただずまいが素敵で“ああ、やっぱり好きだー”と悶えました


今年のカレンダーさん、呑気な時間をありがとう







好きな番組のひとつ 『ガイアの夜明け』
今回は書店特集でした(私の住む地域)
年々減っていく書店。
現存する書店の生き残りをかけた戦略を取り上げてはりました

デジタルとベテラン書店員の知見を合わせた新しい書店運営の様子にワクワクしました







私は、図書館も書店も古本屋もネットの本屋も大好きです

関連するグッズや本を読む為の環境について思い巡らせるのも好きな時間です


観ていて思い出したことがあります。

いつか

宝くじが当たったら

アパートを建てたいんです

できれば近くに内科と歯科と婦人科がある場所に。

一階には小さな本屋と美味しい定食屋。

2階より上は私と大切な妹と従姉妹のみのりちゃん、ちあきちゃんの部屋。

その他のお部屋はLGBTQフレンドリーを掲げる【ちゅんアパート】に興味を持って来てくださる方々♪


定食屋の料理人の方にはちょっとお願いことが多いです

というのも、お店ではこども食堂やこどもやシングルの親さんなど対象にしたお料理教室を開催したり、高齢の方向けのお惣菜も置きたいんです


「あーしんど」と重い足どりの仕事帰りの人たちも気安く寄ってくれはるような飽きないお味のお惣菜を。お惣菜を買う罪悪感なんか誰にもさせたくないので、タッパー預かってもいいですね。


あとは、急に大切な人のお誕生日を思い出した人(大切なんか?)には「ちょい30分待っててや」とすぐにケーキを焼いたり、「明日、お餞別になんか渡したい」という人のために、とびきり美味しい特別な進物用のお酒を置いたりもしたいなぁ。それに合うチョコも♪

ということを楽しんでできる腕とセンスのいい料理人を募集します。

あ、料理人のお部屋も用意します!

お給料ははずみます!(私の思いつきに付き合ってくれる感謝の気持ちはお金!)


本屋さんには、本を傷めないような柔らかな自然光がはいり、腰に優しい椅子も置きたいですね

もちろん美味しいコーヒー、紅茶、ほうじ茶、そば茶、料理人が作るゆずジャムでつくったゆず茶、イライラや更年期などに効くハーブティーなとのドリンク類も出したいですねえ。


選書にもチカラ入れますよ!今まで私が出会えた素晴らしい本達と、他の素敵な本屋さんからぱちったアイデアも盛り込んで並べます。孤独や挫折を味わったさまざま年代の人に寄り添うラインナップは必須です


朗読会や、本について語る会や、憧れの作家 山田詠美さんをお招きしてお話しとお酒の会を開催します!


本を買ってくれた人が望めばカバーをかけたいので、カバーとしおりと本バッグも作りたいです

これは地域のお裁縫や工作好きな方に作ってもらって、割のいいアルバイトにしてもらいます。 


本に出てくる小物達も並べたいですねえ

スマイソンの手帳

香水瓶

フォックスの細巻きの傘

ムラーノ島で作られた美しいグラス

などなど。売れたら悲しいぐらい大好きな小物達



というところまでは構想が出来上がっていますニヤリ

そんな私の夢の構想(妄想)を深掘りできた楽しい時間でした♪










NHKの最後の講義というドキュメンタリー
今回の講師は心臓外科医の天野 篤氏


医学といえば手塚治虫さんの『ブラックジャック』が知識の主軸な私なので、リアルな神様に興味がありました

天皇陛下の心臓手術を成功させた先生は、実に人間くさい人でした


ドキュメンタリーで私が一番着目するのはナレーションです(着耳?)

冒頭から“あれ?もしかして?”と思ったら

MEGUMIさんが担当されていて、天野先生からのご指名とのことだったんです。

番組出演の条件として、猪木のテーマ曲で登壇すること、ナレーションはMEGUMIさんに担当してもらうことを出されたのかと思うと、可愛い人やなぁと思いました 


タイトルは猪木さんがおっしゃていた言葉です

この言葉が天野さんの矜持だそうです。


病院を訪れる患者の決断を尊重すること

医者と患者の関係は対等でなければならない

まずは社会人として信頼できる人間であることがいい医師の条件である


70歳の神様の言葉


医者やないけど、沁みましたおねがい




今日も母と隣町の図書館にお邪魔しました
今日は読み聞かせの会もやってはってとても活気ある図書館でした
私の住む市だと、図書館内の会議室で開催してはるので、読む人の声や、子供達の興奮した声は聞こえないんですね
楽しそうな声はいつ聴いてもいいもんやなぁと思いながら、書架を徘徊しました

ふと目に止まったのはこちらの本




冒頭から引き込まれて夢中で立ち読みしました

若い頃なら、読み終わるまでいたいなあと思ったでしょうが、今は「今日はここまで」とスッと離れられる、この軽さもまた歳を重ねてついたチカラですかねぇニヤリ


会社で、今年下半期の業務発表会が開催されました
国内製造拠点10工場から1チームずつ出場して
上位6チームが上半期の入賞チームと来年闘います

工場見学のために、製造現場を巻き込んで機械模型を作ったり、商品価値を最大限に楽しくお伝えする努力をしたり、地域から愛される工場として社会貢献しているチームの発表は面白かったです

他にも将来は自分の工場が世界の技術を束ねていくという野望の改善や、きょうびの若手への技能訓練をユニークな方法で取り入れている改善にも、大きな希望を感じました

男性9割の会社であっても
1つの会議室
1つの発表会には女性が半数はいて欲しい
と常々思っています

先ほど挙げた改善は女性3チームの改善です
聴いていてむくむく勇気が湧いてきてとても嬉しかったです

来年、彼女達と発表会で闘います
とてもとても楽しみです

目的があるんです

今まであった「女性が発表会に出るのめづらしいからオマケの加点があったんちゃう?」とコソコソ言われる空気を知恵と工夫とユーモアでぶち破りたいんです
どうか「次は私や!」と改善発表を実現させる女性が1人でも増えますようにと祈りを込めて。

元気出たから今日はドリアの日❣️







私の会社には福利厚生として「コミュニケーションサポート費」というものがあり、3か月ごとにひとり2,000円の補助があります

お金で支給ではなく、同じ所属班の人達で飲みに行ったりごはん食べたりする時に補助として使えるんです
先に手出しして、後ほど領収書と参加名簿をつけて精算します

今日はそのお弁当を食べる日でした
労務課メンバーと部長を合わせて9人
お弁当は会社の食堂にお願いして作ってもらうんです
うちの食堂の人達はむちゃセンスがいいのでオマケのお菓子も楽しみなんですよねー♪



安全に最高の品質のモノづくりをするにはコミュニケーションが大事!と信じ込んでいる役員が決めたそうですが、この制度ができた時、みんな最初は「2,000円ってちょっとやんなぁ」とぶちぶち文句言っていたもんです。

でも「3か月ごとにあのお金使わなあかん!」という意識がずいぶん定着してきました。
飲み会と飲み会にいけなかった人はお弁当というスタイルでみんな公平に使ってはります

美味しいお弁当と普段は話さないテーマでのおしゃべり。
労務メンバーはママさんがほとんどで、普段自分のことを後回しにしたり、仕事しながらのランチだったりするのですが、今日はみなさんくつろいでニコニコ食べてはりました

そういう風景を見ることができて、美味しく嬉しい時間でした照れ
価値ある2,000円ご馳走様でした🙏