ピラティスのセッション前。
ウォーミングアップとして
股関節の柔軟性を高めようと
ウニュ~ウニュ~とうめきながら
開脚をしていたときのこと。
先生が「○○」となにか
仰ったのですが聞き取れなくて。
・・・聞き取れなくて正解でしたの。
「○○は日本語で何といえばいいのかな」
って仰ってましたからー!
↑
中国語っぽかった。
↓
それをいったん英語に翻訳(?)してから、
日本語で伝えてくれてはりました。
後日、意味を調べたところ
「ドゥアンリェン」が
仰った言葉に近そうで、
「何度も繰り返し練習する(鍛錬する)」
の意味でした。
ゴリッゴリの日本人(のハズ)で、
ご留学経験もないのですが、
びっくり仰天レヴェルで英語が堪能です。
(いつぞやは英語で諺をつぶやいてました…)
身体の動きに関する側弯症の専門書の
翻訳をしてます…。
(今秋?出版されるとかされないとか)
太極拳歴は長く、中国語は日常会話ならできそう。
(未翻訳の原書を読んでいるというウワサも)
耳(と地頭)がよく、聞き取れたことを
伝える口の動き(音の発声)もべらぼうに
堪能っちゅーことですな。
(五感とさまざまな感覚器が優れている)
毎回のセッションでなにかしら
びっくらこいてますが、今回もでした。
(驚かない日は果たして訪れるのだろうか…)
なに人?というより、人間(宇宙人)?と
思わずにはいられない…。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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