おはようございます。

腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。

ご来訪ありがとうございます。

 

 

以前からメディア等を通じて存じ上げておりました

ピアニストの角野隼人(すみのはやと)さん。

 

ショパンコンクールのセミファイナリストでもあります。

(このときの2位が反田さん)

 

 

KEYSの大千秋楽のコンサート@松戸に行ってきました。

 

会場の 森のホール21。

 

最寄り駅から1キロくらいあって、

道に迷ったりしないかな、と思ったのですが、

多くの方が巡礼のように(?)

列をなして歩いていたので、

まったく迷わずに到着w

 

 

会場に貼ってあったポスター(なんとなく撮影)

 

 

 

座席を確認してわかりましたが

会場の席はいっちゃん後ろ(3階の最後列💦)

 

用意した双眼鏡を使って拝見、

全力で拝聴いたしました。

 

 

クラシックから変奏曲、

オリジナル曲「大猫のワルツ」、

編曲「パリのアメリカ人」と「ボレロ」

(後半はお1人で3台以上の異なるピアノを弾いてました)

 

アンコールの曲まで、どれも圧巻。

圧巻なんて一言で語れないほど、すごい…。

 

 

一番後ろの席まで音の迫力が届きます。

あの指の動きの滑らかさと繊細さは、

指先がほどよい緊張と脱力がないと

動けないと思うのです。

 

 

大きな音を出すときは、全身を使って。

それこそ腕力ではなく、全身で弾いてます。

 

 

完全に個人の趣味ですが、角野さんの

お身体の動きが氣になって仕方ございません。

決して筋骨隆々ではないのに…(むしろ細身)

(可能ならタンクトップで弾いてほしい←変態)

 

 

ピアノの音なのに、ヴァイオリンの音色の

ような感じがしたり、オーボエやフルート、

ハープの奏でる音に聞こえたり…。

 

 

アンコールのときのみ撮影や録画がOKになり、

みなさまこぞってパシャパシャ。

 

 

このようにSNS等で拡散されますので、

宣伝効果もバッチリでございますね。

 

 

この大千秋楽の日に一般発売となった

7月の武道館のチケットは 完売 だそうです。

角野さん人氣、まだまだ続きますね。

 

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

 

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