おはようございます。

腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。

ご来訪ありがとうございます。

 

 

過日のピラティスの機能解剖学の時間で、

まさかまさか!のモノが登場しました。

   ↓

   ↓

 フィボナッチ数(列)です

 

 

フィボナッチ数列は「ダ・ヴィンチ・コード」にも

出てきています。

このワードに耳馴染みがある方もいらっしゃいますね、きっと。

 

 

フィボナッチ数列とはイタリアの数学者

フィボナッチさんが名付けた数列。

 

「1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233…」

 

のように、前の数字を足した数が続く法則のことです。

 

巻貝の形や植物の葉のつき方も、

実はフィボナッチ数列の規則に

則った配置といわれています。

(自然界、すごい!)

 

 

で、ピラティスです。。

 

手と指の関節の講義の中で

フィボナッチ数が出てきたのです。

 

 

「自然界だけでなく、ひとの身体にも

 フィボナッチ数が潜んでいる」とN先生。

 (人間も自然界の一部ですものね)

 

 

でも、一体どこに(・・?

 

赤と黄色がほぼ1:1

黄色と紫はほぼ1:2

紫と黄緑はほぼ2:3

 

 

グー✊の様子はあたかも巻貝のよう。

 

身体はどこもかしこも自然界の法則の下に

成り立っているのやもしれませんです。

 

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

 

わたくしのサロン&スクール「マーノリブレ」のHPです。

・全国出張可能です

・最新の予約状況は こちらのページ で確認できます。

・施術のほか、腸もみの講座を開講しています

・セルフ腸もみや腸活エクササイズを取り入れた講演も承ります。

 (過去の講演活動実績はこちらのページをご覧ください)

・お聞きになりたいこと・お申込みは、お問合せ・お申込み からご連絡ください。

 (電話はほぼ出られません。ショートメッセージ送信してくださいませ)

 

友だち追加