おはようございます。

腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。

ご来訪ありがとうございます。

 

「からだ」

 

一時期、なんでか知らんけど(知らんのかーい)

「カラダ」とカタカナ表記するのが好きでした。

 

 

じぶんマターで記事等書くときは

「体」より「身体」を用いることが多いです。

 

 

ブログをお読みの方はお氣づきかもですが

「気」はほぼほぼ「氣」にしています。

 

 

こっち(氣)のが、感覚的にしっくりくるからです。

(雑誌や書籍等に掲載される場合は、先方のルールに従います)

 

 

「からだ」に関してはガチで書くなら

 

 

 

なんですよねぇ。

 

 

 骨が豊 = 體

 

 

日本人は昔から骨が大事だと

知って(氣づいて)いたのでしょね。

 

 

武道や武術などは、骨で(骨から)動く

感覚を養っている氣がいたしますもの。

(ちがってないと思う)

 

 

わたくしは骨や内臓の近くにある、

すなわち深層の筋肉(インナーマッスル)を

使えるようになることが大事だと思っています。

 

 

インナーマッスルを鍛えるというのは

肥大化ささせることではなく、

使えるように学習する、という意味です。

 

 

日常生活的に、アウターマッスルは

あんまり要らない派。

※ラグビー選手やプロレスラーなど

職業によってはマストです!

 


通常は、外に筋肉をつければつけるほど、

肉体は重たくなります。

(それを培った筋力を駆使して動かすという…)

 

筋トレで培う筋肉って、要るんかな?

 

 

 

 

アウターの筋肉を使えば使うほど、

ダイナミックな動きは可能になるものの

インナーが使いづらくなります。

 

 

体温上昇や代謝アップなどには

一役買ってくれているので、

決して不必要ではございません。

 

 

が、アウターマッスルさんには

そんなにゴリゴリ・オラオラで

出しゃばらなくていいんじゃなぁい?

とお伝えしたいだけなのです。

 

 

それより、インナーマッスルや

骨にフォーカスしましょ、です。

 

 

骨の感覚をつかみ、利用できることが、

コツ(骨)をつかむ になるのでしょうちゅー

 

 

嗚呼、書き足りない…

(つづきます)

 

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

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