おはようございます。
腸もみセラピスト／養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
これまでと全く違う考え方や手法、価値観、
世紀の発見的なことが登場したとき、
常識と思っていたことが覆されたとき、
すごい！
となる反面、拒否反応が出たりもします。
これまでのやり方や慣例が覆されることに対する
嫌悪感だったり、恐怖だったり、拒絶だったり。
発見がすごければすごいほど、
拒否反応も大きくなる傾向に
あるのではないでしょか。
天動説 VS 地動説 問題とかね
発見が正しくとも、認められ周知されるまでに、
時間がかかることは多いです。
(慣例や前例、エビデンスがないことは認められづらい)
認められたとき、パラダイムシフト(※)が起きます。
※定説をくつがえす的な意味
一方、発見を装う“ただの異端”や、
わる目立ちしたい“だけ”、注目を浴びたい“だけ”の
ケースも散見されたりします。
新しい発想や考え、説が出てきたとき、
それが世紀の発見(本物)なのか、
はたまた単なる目立ちたがり(ニセモノ)か、
どっちなのかの判別がムズかしい･･･。
特にオチはないのですが(ないんかーい)、
判断がムズいときは、じぶんで試すしかないですかねー。
試してみて、その説が確認/体感できなかったら、
どれほどすごい先生や有名人、著名な方、
または第一人者と呼ばれる方が唱えてたとしても、
肩書きに惑わされず、流されず、じぶんが感じることを
優先してゆけるようにしたい…。
つまりは、アレです。
あのオッサン、なんやえらい人
みたいやけど、服着てまへんで。
肌と腹、出てまっせ。
“裸の王さま”や～ん！(エセ関西弁)
って「裸の王様」に出てくる子どものように
全力でツッコめる正直なじぶんでありたい。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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