おはようございます。

腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。

ご来訪ありがとうございます。

 

ここのところ、とみに実感しています。

なにをするにつけても、当の本人が

 

 どれくらいできていて

 どれくらいできていないのか

 

について客観的に感じ取る力が

べらぼうに大事だということ。

 

なんでも始めたては「ほぼできていない」ので

感じ取るもなにもございません。

 

できることが増えてきたとき、

全体の何割くらいできているのか、

をどれだけ俯瞰的に把握できるか。

 

大してできていないのに

(例えば、10段階の1~2割程度)

 

「すっごくできた!!!」

 

と思うのは時にキケンかもです。

 

確かに最初より成長しています。

本人的(主観的)にはできています。

それは間違いございません。

 

客観的にはどうでしょ。

1~2割で「もう完璧!」の

ように受け取ってしまうと、

そこからの成長が伸び悩むかもです。

 

  ↑↑

自己評価が高すぎるケースです。

 

この逆のケースもございます。

自己評価が低いケースです。

  ↓↓

 

8割くらいできているのに

「ぜんぜんできていない、ダメだ…」

と思うケースです。

 

できているのに「できていない」と

判断してしまうのももったいないです。

 

じぶんで可能性の扉を狭めてしまうことも。

 

できていないのに「めっちゃできてる!」

できているのに「ちっともできていない…」

 

とならぬよう、見誤らずに、じぶんを

客観視できる力を育めると最強♪なんだろうな。

 

他人事ではなく、じぶん事として見た時、

どれくらい客観視できているかしら。。。

 

自戒を込めて。

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

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