おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
久しぶりのレントゲン撮影で、意味もなく
意味もなく笑顔をつくって股関節やら腰椎、
胸椎の撮影をいたしました。
興味ないでしょうけれど、わたくしの股関節の様子。
なにがわかったかというと…。
股関節の臼蓋形成不全氣味は合ってましたー。
そして、股関節の軟骨は減ってませんでしたー。
つまり、
骨に異常なし
だったのです。
まずは、じぶんの見立てとおんなじでホッといたしました。
じゃあなんで痛いん?って話です。
可能性として、関節唇(かんせつしん)の損傷かもしれない らしく。
股関節唇かぁ
予想外です。
関節唇損傷とは(前原整形外科リハビリテーションクリニックさまのHPより引用)
股関節にある「関節唇」と呼ばれる線維軟骨が損傷することにより発症します。
スポーツで激しく股関節を動かす(屈曲や外転)ことが原因となるケースが多くありますが、稀に生まれつき骨盤と臼蓋がうまくかみ合わない臼蓋形成不全症により発症する例もあります。
関節唇はピラティスの解剖学で勉強していた用語。
ハテナより親しみがわいたわたくし^^
「稀に生まれつき骨盤と臼蓋がうまくかみ合わない臼蓋形成不全症により発症する例もあります。」
↑
もしや、この状態に近いのかしら(・・?
正確なところはMRI撮ってないからわかりませんですが、
筋肉や腱以外の可能性を指し示してくれたことには感謝です。
それ以上にじぶん的に氣になったのは腰椎。
思っているより歪んどる…( ゚Д゚)
腹部のスタビリティ(安定性)がまだよわいんだなァ、きっと。
徹底的に調べるならMRI撮影となるのですが、
医師とわたくし、どちらも「急を要する」ではないという認識で一致。
「日常生活に著しく支障を来たしたら再訪して」と言われておしまいに。
そうそう、医師の方はわたくしにとって
「ピラティスは合ってそうだからこれかも続けた方がいい」
とも仰ってましたっけ。
(そうでしょう、そうでしょうと心の中でドヤ顔してましたわ^^)
※じぶんに都合のよい言葉は素直に受け取るタイプ。
ピラティスと出合ってなかったら、もっと早く大きな痛みと
なって表れていたかもしれないと感じています。
(あくまでも個人的な感覚ですけど)
じぶんの身体にとって、ピラティスの必要性と重要性を
ますます感じた整形外科受診でございました。
同時に、身体は全部で1つです。
どこかが痛かったとしても、部分のみならず
全身も観ていく必要がございますね。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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