おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
わたくしたちのようなセラピストをはじめ、
エステティシャン、トレーナー、インストラクターなど
なにかしら身体に携わっている人たちの言葉って
信じやすくないですか?
おなじように(?)医師や医療従事者の言葉も
すご~く信ぴょう性ある氣がいたしません???
専門家と呼ばれる範疇の方たちの言葉は、
経験と抱負な知識があるため実を伴っていることが多いです。
それは紛れもない事実です。
ただ、、、多い“だけ”です。
話すことすべてが「事実」とはかぎりませーん。
話すことすべてが「絶対正しい」でもございませーん。
個人的には、「いかにも」「もっともらしく」「断定的に」
そして「マウント取りにくる感じで」仰る方の言うことは
あんまり信用しない
ようにしてます。
※あくまでも個人的な指標です。
じぶんが知らない内容を専門家の口から聞くと、
多くのひとはその言葉を信じたくなります。
信じがちになります。
(書いているわたくしもそういう傾向はございます)
でもこれ、心理状態がそうさせているだけで
(じぶんが知らないことを話される≒専門家が言っているから本当なんだわ的思考)
相手の言っていることが常に絶対の事実であるとは言えないのです。
当たっている確率が高いだけで、100%の的中率ではありません。
じぶんで調べて、理解するよう努めたとき、
はじめてその言葉が事実か否かがわかります。
だから、専門家から何か言われても、
なるほどなるほど!と鵜呑みにばかりしなくてよくって。
(数値や数字から、事実であろうと判断できるケースもたくさんあります)
じぶんが知らないだけで、ほんとうは違っているかもしれない。
違っているという書き方はやや傲慢ですね。
別の考えや選択肢があるかもしれない。
専門家たちの意見を真っ向から否定する必要なないですが、
じぶんの頭で考えたり、感じることを放棄しないでほしい。
信じるのはいいのですが、信じすぎると洗脳や依存になってしまうから。
(とはいえ、このバランスがムズいのよねぇ…)
今回なんでこれを書いたかというと、
あるきっかけがあったからです。
つづく
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
・全国出張可能です
・最新の予約状況は こちらのページ で確認できます
・セルフ腸もみや腸活エクササイズを取り入れた講演も承ります。
・お聞きになりたいこと・お申込みは、お問合せ・お申込み からご連絡ください。
(電話はほぼ出られません。ショートメッセージ送信してくださいませ)
・施術やセッションの流れはこちらをご参照ください