おはようございます。

養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。

ご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

よく言われることに

「苦手を克服するより、得意を伸ばせ」

的なことがございます(よね)。

 

苦手なことは、なかなか着手しないし、

苦手だからモチベーションも保ちづらい。

 

好きなことや得意なことの方が、

やる氣になってどんどん伸びます。

 

世の中には得意不得意があり、得手不得手もある。

お互いに補いながら、うまいことやっていければいい。

 

確かに確かに。

社会の中のじぶんという位置づけなら、

得意に着手して伸ばすのはアリです。

 

じぶんの身体に置き換えたとき、どうでしょう。

よわい部分や、苦手なところを

そのままにしていいのかしら(・・?

 

そのままにしていると、身体はほかの場所(筋肉等)が

補ったり活躍してくれるようになります。

 

一見アリな氣もいたしますが、

よわい部分はよわいまま、苦手な動きは苦手なままです。

本来はそのコ(よわい/苦手部分)たちが活躍できた方がいいのに、です。

 

放っておくと、本来使うべきコたちが作動せず、

代償動作をするようになり、将来的に不具合や不調が

出る可能性が高くなります。

 

身体においては、よわい/苦手部分をみつけたら、

「これ幸い、アタックチ~ャンス!!」と心得て、

向き合うのが得策ではないでしょうか。

 

まずはよわい/苦手部分が活躍できるように仕向け、

それでも足りなかったりできなかったら、

ほかの部分(筋肉たち)に手伝ってもらう・

補ってもらうが筋じゃないかと。

 

筋肉や関節たちは、役目や理由があって、そこにスタンバイしてます。

使われるのを待っています。

 

スタンバイしているのに出番を与えず、使いやすいという理由で、

本来の役割じゃないコ(筋肉ばかり)を使っていると、

そのコたちにばかり負担がかかります。

やがて、遠くない将来疲弊してしまうかもしれません。

(本来はそのコの出番じゃないから)

 

筋肉も人も、使いやすい・頼みやすいから の理由で

同じ筋肉・人ばっかり使ったり頼っていると、偏りが出てしまうのですわ。

 

使いづらいところ(筋肉や関節)こそ、使えるように。

うまく使えていないのは、伸びしろがたくさんあるってことだから。

(じぶんへの自戒も含めて…)

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

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