おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
人生において、なにかしら選択する という出来事がございます。
身近なシーンとしては、
ごはんにするかパンにするか であるとか
パンツにするかスカートにするか であるとか。
わたくしたちは瞬時もしくは迷いながら常に選択を繰り返す生き物。
この選択の内容によっては、人生を揺るがす選択のときもあります。
ごはんとパンのどちらにするか、で一生後悔することは稀ですが、
人生の岐路だったりすると、さすがに迷います。
たとえば、投資すべきか否か とか
たとえば、高額のセミナーに参加するか否か とか
第三者が客観的に見たら、その投資はしない方が(得策)…と思ったり
そのセミナーには参加しなくても(、むしろしない方が)…と感じても
本人としては「やる」を選択した方が氣持ちがすっきりするんですよね。
投資して失敗した(回収できなかった)としても、
「投資した」をじぶんで決めたのなら、そこに後悔は少ないもの。
逆に投資してなかったら、
「あのとき投資していたら、成功していたかもしれない」
の想いがずっとつきまといます。
セミナー参加もおなじ。
参加したことで「あのセミナーに参加しなくてもよかった」
がわかることがございましょうが、仮に周囲に反対されて参加しなかったら
「セミナーに参加していたら、どんな人生になっていたんだろう。
今と違う人生になっていたかも…」
と選択しなかったその後を考えてしまいがち。
ひとは「選ばなかったもう１つの選択肢」が氣になる生き物だから。
「やる」と「やらない」の選択があった場合、
「やらない」を選ぶと、けっこうな確率で
後悔や未練が残ることが多いです。
であるなら、「やる」を選択した方がいいのかもです。
仮に「やる」を選択して、思うような結果が得られなかったとしても
「(やったことで)やらなくてもよかった」がわかり、経験が残ります。
「やらなかった」を選択すると、
「やっていたらどうなっていたのかな…」の一生かけて考えても
出ないであろうことに振り回されるかもです。
だれかに止められても反対されても、
やりたいときはやりたいですしね。
じぶんの今の人生は一度っきり。
時間は有限。
できることも限られております。
ひとは「選ばなかったもう１つの選択肢」が
氣になる生き物ですが、犯罪や不幸を呼び込んだり、
じぶんや周囲を大切にしない出来事じゃなければ、
「やらない」より「やる」を選んだ方が
人生に彩りや深みを与えてくれるかもです。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
・全国出張可能です
・最新の予約状況は こちらのページ で確認できます
・セルフ腸もみや腸活エクササイズを取り入れた講演活動も承ります。
・お聞きになりたいこと・お申込みは、お問合せ・お申込み からご連絡ください。
(電話はほぼ出られません。ショートメッセージ送信してくださいませ）
