おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
先月、春分の日に「あ!こうすればいいんだ!!」と
閃いたというか降りてきたこと(A)がありまして。
ただ、「こうすればいいんだ!!」の閃きが起きるまでの期間、
実に6年(永すぎ…)。
6年かかったのは、(A)がわたくしにとって
・面倒くさいことだった
・苦手分野だった
つまり、
なるべくならなにもしないで済ませたい…。
これらのエゴから(A)を6年ほったらかしにしてました。
(先送りする理由をいくつもあげつらえて)
ほったらかし、といっても頭のどこかでは氣にかかってます。
「いつかやらないといけないってわかっているのよ…
でもまだやりたくないのよ…」みたいな。
都合のよい言い訳をしてましたの。
が、なぜか、どういうわけか、春分の日に
「やろっ!」と決意でき、それと同時に、
(A)についてこれまでモヤモヤしていたことが、
あれよあれよとサクサク決められたのですわ。
あたかもパズルのピースがピタッ!とはまったような感覚。
(A)に取り掛かったおかげで、ずっと抱えていたモヤモヤが解消。
こんなにサクサク行くなら、言い訳ほざいて後回しにせず、
早く取り掛かればよかった・・・。
と書きつつも、もしかしたらじぶんにとっては
(A)に関する6年という期間は早すぎもせず遅くもなく、
ベストなタイミングだったのかもとも思っています。
(都合のよい解釈???)
人間って、その時(ベストタイミング)が来ないとやらない
(≒その時が来ればやる)生き物じゃないでしょうか。
時間・期間だけ見たら、一般的に考えたら、
大人になってからの6年という時間・期間は
決して短くない、むしろ「長っ!」ですが、
(2190日以上、52,560時間以上ですもの!)
わが人生においては、早からず遅からずなんだろうなぁ。
「やる」に至るまでに必要な6年だなんて、
なんだか地中にいるときのセミみたい。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
【お知らせ】
本日まで東京不在です。
この間いただいた連絡は明日以降ご返信・対応予定です。
お待たせしてすみません。
事情ご理解くださいますと幸いです。
・全国出張可能です
・最新の予約状況は こちらのページ で確認できます
・セルフ腸もみや腸活エクササイズを取り入れた講演活動も承ります。
・お聞きになりたいこと・お申込みは、お問合せ・お申込み からご連絡ください。
(電話はほぼ出られません。ショートメッセージ送信してくださいませ)