おはようございます。

養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。

ご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

過日、劇団四季さんに問い合わせをしたことがございます。

 

ミュージカル「オペラ座の怪人」の劇中劇のあるシーンで、

 

 

どうにもこうにも“氣になるモノ”があり、

その正体が知りたくて、問合せしましたの。

 

具体的には、ヒロインのクリスティーヌが新作オペラの

主役に急きょ抜擢、Think of meを見事に歌い上げ、大役の務めを果たした後の

 

 カーテンコールの場面。

 

観客から喝采を、マエストロから盛大な拍手を受けている場面です。

(ご覧になったことのある方は覚えてらっしゃると思います。)

 

このマエストロの下方に、マエストロに似た

 

 人型の存在(おじさん)がいます。

 

人の頭というか胸から上の人っぽい存在です。

目の錯覚ではございません。

毎回います。

 

文字だけだとわからないと思うのですが、なんとも不可思議です。

これが何を意味するのかトンとわからず、質問したのです。

 

質問から数日後―。

丁寧なお返事が参りましたのよ。

 

わたくしが謎に思っていたおじさんの正体は

「プロンプター」さんでございました!

 

ってわたくし初耳👂でございます。

 

プロンプターという言葉は存じ上げておりますが、

そもそもオペラなどに関わる役柄(役職?)なんでございますのね。

(回答をいただいた後、ググって調べを深めました)

 

ものすごく納得、ものすごく勉強になりました。

うっすら霧がかっていたものがスッキリした感覚に。

(白内障の方が手術して視えるようになるってこんな感じかなぁ)

 

同時に、マニアックかもしれない質問に対して、真摯に丁寧に

回答してくださった劇団四季さんのことを、ますます好きに、

ファンになりましたわ。

 

舞台は舞台上の俳優だけでつくられているのではなく、

見える場所、見えない場所にいる方も含めて、

全員でつくっているのですね。

 

もちろん、わたくしたち観客も観に行くことで

舞台をつくりあげるのを下支えしているのでしょう。

 

マナーを守られる観客の方たちが多く集まる日の舞台は

空氣感と場のエネルギーがちがいますもの!

 

今月も四季の舞台を観ます。

あー楽しみ♪

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

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